【競馬結果|2026年10月31日・11月1日】天皇賞秋(GI)と重賞結果まとめ
2026年10月31日・11月1日の週末に行われた天皇賞秋(GI)と重賞結果まとめです。
着順、指数、展開、上がりタイム、好走馬、人気馬の着順などを簡潔に整理し、
週末の振り返りに役立つ内容 になっています。
10月31日(土)
・ファンタジーS(GIII)
1着 04.ニクスルーナ ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
2着 10.フェリチタ ( 5番人気 )( 指数 3番手 )
3着 05.バタフライ ( 11番人気 )( 指数 4番手 )
前半600m:35.6秒
後半800m:45.7秒
■ファンタジーS短評■
好スタート:フェリチタ、バタフライ
スタート遅れ:レニュアージュ、ビスケットサンド
1着:ニクスルーナ
馬群の真ん中を囲まれずに良いペースで進めました。京都外回りですので直線は内を狙います。残り200m、前を行く馬たちの脚が止まったところを突き抜けて、好スタートの二頭を差し切りました。最後の上がりタイムは速いです。重賞勝ち馬に競り勝ったのはいいですね。これまでの4戦はすべて芝1400mですので、距離がどれくらいまでこなせるようになるかが今後の課題です。岩田 望来 騎手「課題のゲートも出てくれましたし、それを外に見る形で進めていきました。外に進路が見えなかったので直線は内に入ることにしました。まだまだ粗削りというか改善点の多い馬ですが、能力はあると思います。」引用 : 東スポ競馬
2着:フェリチタ
好スタートでしたね。二番手追走。4コーナーでは先頭に並んであわせる形に。絶好の展開でした。最後まで粘っていましたが、瞬発力で交わされました。しかし、交わされた後も食らいついていたのは評価できます。重賞勝ち馬の力はみせたか。わずかの差でした。松山 弘平 騎手「スタートも速かったですし、いい形で番手で運べました。距離は全然大丈夫でした。」引用 : 東スポ競馬
3着:バタフライ
ゲートをこじあけるような、超好スタートでした。スタートの良さと行く馬がいなかったので、先頭で逃げ体勢に。踏ん張って粘りましたが、前二頭に交わされ、少し差を広げられました。原田 和真 騎手「ゲートがタイミング良く開いたし、他に行く馬もいなかったのであの形に。今まで走ったことのない形態のコースでしたけど、スムーズに運べて最後もよく踏ん張ってくれました。」引用 : 東スポ競馬
4着:ブライトスクリプト
抑えるのが難しかったですね。それでも最後は外から伸びてきました。まだ2戦目でしたし、精神面の改善、これからの成長に期待がかかります。池添 謙一 騎手「2走目で難しさが出てしまいました。二の脚の速い馬なんですが、そこでガツンと(ハミを)かんでしまいました。3、4コーナーの下りで外へと張るところも。今日は口向きの悪さとかんでしまった分ですね。」引用 : 東スポ競馬
5着:イモージェン
最後の直線の伸び脚は良し。他馬がよほど気になるのか。馬混みが課題です。C.デムーロ 騎手「馬混みに入るとひるんでしまうところがありましたが、直線で外へ出すとまた伸びました。狭いところが得意ではないようです。」引用 : 東スポ競馬
ーその他の好走馬ー
6着 ベニバナ
終始、外々を回っていましたが、最後は伸びてきました。
ー着外の人気馬ー
9着 ビスケットサンド(4番人気)
スタートの出遅れが全てか。
キレのあるタイプではないので、ポジション取りが大事。
1F平均タイム:11.61秒
最速上りタイム:ニクスルーナ / 33.3秒
11月1日(日)
・天皇賞秋(GI)
1着 17.ダノンデサイル ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
2着 10.ネブラディスク ( 8番人気 )( 指数 9番手 )
3着 03.レガレイラ ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
4着 14.タガノデュード ( 14番人気 )( 指数 11番手 )
5着 01.クロワデュノール ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
前半1000m:58.8秒
後半1000m:57.9秒
■レース展開■
好スタート:レディネス、シェイクユアハート
スタート遅れ:ネブラディスク、シャンパンカラー
古馬伝統の一戦、天皇賞秋。
豪華なメンバーが揃いました。
クロワデュノールの春秋連覇か、マスカレードボールの二連覇か。
1番人気 クロワデュノール
2番人気 マスカレードボール
3番人気 レガレイラ
他馬を抑えてレディネスが逃げます。
リアライズシリウスが並びかけにいきます。
ホウオウビスケッツは番手。
クロワデュノールは先行集団の最内。
その後ろ中団にレガレイラ。
ネブラディスクは後方の前目。
マスカレードボール、ダノンデサイルは、ほぼ最後方。
先頭から後方まで20馬身くらいか。
4コーナーを回ってレディネスが先頭。
後方のペースアップもあって、馬群がギュっと一団になります。
内からホウオウビスケッツ、最内からレガレイラ。
外からセイウンハーデス。
馬群の中から、ネブラディスクも抜け出す。
しかし、大外からダノンデサイルがこれらをまとめて差し切って優勝。
2着はネブラディスク
3着はレガレイラ
■天皇賞秋短評■
1着:ダノンデサイル
強かったですね。馬の力で勝ち切った印象です。4コーナー回って後方二番手。外から直線で一気に差し切る競馬です。加速力がすごいですね、スピードが乗ったら速いです。あっという間に2着馬を置き去りにしました。前目のポジションでもいけますが、展開に左右されるものの、スピードが乗るこの乗り方が良いかもしれません。若干距離が短いかなと思ってました。内でごちゃついた分、外を回ったのは正解ですね。まだまだ能力に陰りなし。これでようやく3着の呪縛から解き放たれました。秋三冠目指して頑張ってほしいです。戸崎 圭太 騎手「ようやくこの馬の強さを見せることができて良かったです。この馬の良さというのは、やっぱり最後の脚というのもすごいものがありますし、リズムを大事にすればそこが出るんじゃないかというところで、ポジションは決めつけずにリズムだけ重視でいきました。いいペースになったなと思います。本当にリズムも良かったので、はじけてくれるだろうという手応えで。改めましてベリーベリー強いホースです。」引用 : 東スポ競馬
2着:ネブラディスク
初めてのジーワンだったが血がさわいだか。ある程度ペースが流れたのもよかったですね。直線に向いて、進路がない状況で一呼吸置けたのもよかったか。手応えは抜群でした。抜け出してからの伸びは素晴らしかったです。が、さすがにジーワンウイナーが壁になって立ちふさがりました。しかし、条件戦を勝ち上がってきて、この競馬ですから、重賞制覇に期待がかかります。川田 将雅 騎手「条件クラスを勝ったばかりでも、素晴らしいトライで素晴らしい走りをしてくれました。」引用 : 東スポ競馬
3着:レガレイラ
ポジション的にはいつも通り。やはり前回は雨の馬場の影響でした。内枠でしたので、腹くくって内に行くしかなかったですね。前の馬が外に行ったので、運よく最内が開きました。しかし、その後に前の馬が最内に切り込んだので、そこで切り返したのがもったいなかったですね。しょうがないですが。あまり経験のない左回りでも、良い結果を残せました。次走はどこにいくんでしょうか。岩田 望来 騎手「枠があだとなりました。今日は外を通った方が良かったです。それでも牝馬で十分やれています。牡馬とこれだけやれているのは力があるということ。」引用 : 東スポ競馬
4着:タガノデュード
最後方から直線だけの競馬。脚を溜めた分、最後爆発しましたね。前走の負けは休み明けの影響だったか。GIでも通用するレベルですね。次走以降、更なる上積みが期待できそうです。M.デムーロ 騎手「よく頑張りましたが、内容は良くなかったですね。ヨーイドンの勝負でダノンデサイルが強かったです。離された後にギアが上がって追い上げましたが、前が止まらなかったですね。」引用 : 東スポ競馬
5着:クロワデュノール
最内枠は結論よくなかった。1番人気の宿命でもあるか、終始マークされていました。ポジション取りは、いつも通り。いつもならペースを上げるところで、ペースが上げられなかった。キレのあるタイプではないので。その後は、、、。次走の巻き返しに期待ですね。C.デムーロ 騎手「スタートを良く切れて、いいポジションで競馬ができました。直線で狭くなるところがありましたが、仕掛けてからの反応は久々の分で鈍いところがありました。叩いた次は万全の態勢でいければと思います。」引用 : 東スポ競馬
6着:シェイクユアハート
芝2000mは走りますね。ほぼ5着みたいなもの。
ただ、このわずかな差がジーワンレベルとの差か。
7着:ジュンブロッサム
調子が上がってきています。
メンバー的には厳しいと思いましたが、最後まで伸びてきました。
8着:サクラファレル
左回りは合います。ただ、まだ上位との差があるか。
9着:コスモキュランダ
今回は結構やる気がありましたね。
ただ、この馬にとっては少し時計が速すぎたでしょうか。
10着:セイウンハーデス
やはり200mの壁か。
手応えよく先頭に立ったのが、ちょうど残り200mのハロン棒でした。
11着:マスカレードボール
枠はいいとおもったんですが。
今回の件でトラウマにならないといいですが。
12着:ジョバンニ
4コーナーまでは、良い感じでした。
外から前を伺った分、最後脚が足りなくなってしまったか。
不利がなかったら、もうすこし上の着順はありましたね。
13着:シャンパンカラー
久しぶりの2000m頑張りました。
14着:ホウオウビスケッツ
今日は自分のペースで行けませんでした。
15着:リアライズシリウス
前目の馬が全滅したのを見ると、
やはりペースが速かったようです。。
16着:エルトンバローズ
距離とペースの合わせ技できつくなった。
17着:レディネス
積極策でした。抑えていくかなと思いました。
1F平均タイム:11.67秒
最速上がりタイム:ダノンデサイル / 32.9秒
・ セイウンハーデス号の幸 英明騎手は、最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告。(被害馬:16番・13番)
・ クロワデュノール号のC.デムーロ騎手は、最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告。(被害馬:16番・13番)
■編集後記
天皇賞秋で、1・2番人気がともに馬券圏外に沈むのは、
久しぶりではないでしょうか。
これも競馬ですね。
ファンタジーSでは若き乙女の躍動がみられました。
今週は一旦ジーワンがおやすみ。
来週(エリザベス女王杯)から年末まで、一気のジーワンラッシュです。
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