【競馬結果|2026年5月30日・31日】日本ダービー(GI)と重賞結果まとめ
5月30日(土)
・葵S(GIII)
■短評■
1着 デアヴェローチェ
北村 友一 騎手「内枠がすごくよかった。いいポジションで競馬できた。軽い走りをするが、力強さもほしい。」引用 : 東スポ競馬
2着 ヒシアイラ
中団外目から控える競馬。小沢 大仁 騎手「ハナにこだわらなかったが、枠がよかったのでそれを生かす競馬をした。最後は少し苦しくなりました。」引用 : 東スポ競馬
5月31日(土)
・目黒記念(GII)
■短評■
1着 ファイアンクランツ
二番手グループからスムーズに運び、直線では馬群を割って力強く伸びました。D.レーン 騎手「今日は落ち着いていました。いいポジションですぐに折り合って道中もスムーズでした。」引用 : 東スポ競馬
2着 ウィクトルウェルス
直線で少しもたついたのが勝負の分かれ目か。C.ルメール 騎手「最後はしっかり伸びていますし、今日はエンジンのかかりが割と速かったので成長を感じます。距離はもっと長い方がいい。」引用 : 東スポ競馬
3着 ダノンシーマ
直線で猛追しましたが3着まで。川田 将雅 騎手「自分の走れる分はしっかり走ってくれています。」引用 : 東スポ競馬
4着 ミラージュナイト
4角で内をロスなく立ち回り、前も開いてスムーズに抜け出しましたが、最後は決め手の差が出ました。坂井 瑠星 騎手「誰も行かないので行きました。自分のリズムで走れた。」引用 : 東スポ競馬
5月31日(日)
・日本ダービー(GI)
■レース展開■
今年もついにこの日がやってきました。 第93回日本ダービー。 2023年に生産された 7,944頭の頂点 に立つのはどの馬か。
人気上位は以下の通り:
1番人気:ロブチェン
2番人気:リアライズシリウス
3番人気:ゴーイントゥスカイ
4コーナーでリアライズシリウスが先頭へ。 そこへパステール、パントルナイーフが並びかけ、 さらに大外からロブチェンが一気に伸びる。
最後は ロブチェンとパントルナイーフの叩き合い。 アタマ差でロブチェンが制し、二冠達成。
■短評■
1着 ロブチェン
第93回日本ダービーを制したのはロブチェン。 皐月賞のスーパーレコードに続き、堂々の二冠達成。
今回は後方寄りの位置取りで心配もありましたが、 直線ではじわじわと伸びてアタマ差の勝利。 共同通信杯での東京経験も活きた印象です。
この馬の強さは 真面目さ・利口さ・懸命さ。 6年ぶりの三冠馬へ向けて、ここから休養に入ります。
松山 弘平 騎手「ロブチェンならやれると信じてここまできました。しっかり能力を発揮してくれて、強い競馬をしてくれて、ロブチェンと関係者に感謝したいです。返し馬の雰囲気はすごく良かった。心肺能力が高い馬なので、そこを生かしたいと思った。17番で思ったほどポジションが取れずイメージより後ろになった。自在性が武器ですし、自在性があるというのは本当に能力が高いということだと思います。」引用 : 東スポ競馬
2着 パントルナイーフ
皐月賞の大敗から見事に巻き返し。 ルメール騎手の“勝ちパターン”に持ち込んでの2着はさすが。
素質を高く評価していたルメール騎手のコメント通り、 GI制覇が見える内容でした。
C.ルメール 騎手「ずっと自信があった。最後はしっかり加速してくれた。GⅠを目指せる馬。」引用 : 東スポ競馬
3着 バステール
こちらも皐月賞から巻き返し。斉藤 崇 調教師「いい競馬でした。夏から秋にかけての成長に期待。」引用 : 東スポ競馬
4着 ゴーイントゥスカイ
武 豊 騎手「リズム重視で乗りました。今後が楽しみ。」引用 : 東スポ競馬
5着 マテンロウゲイル
先団からジワジワと脚を使い5着。横山 和生 騎手「返し馬の雰囲気が良かった。イメージ通りの競馬ができた。」引用 : 東スポ競馬
6着 アルトラムス
本調子ではなかったが、最後は意地を見せた。
横山 武史 騎手「本調子ではなかったです。しんどそうだった。最後にいい脚を使ってくれた。」引用 : 東スポ競馬
7着 リアライズシリウス
津村 明秀 騎手「距離ですかね。2000m以下の距離なら。」引用 : 東スポ競馬
8着 ライヒスアドラー
ゲート克服。精神面の成長が課題。佐々木 大輔 騎手「ゲートは克服し、いいポジションで競馬できた。」引用 : 東スポ競馬
9着 コンジェスタス
勝負どころで置かれたが、秋に期待。西村 淳也 騎手「勝負どころで置いていかれた。」引用 : 東スポ競馬
10着 アスクエジンバラ
岩田 康誠 騎手「馬の体や気持ちは成長している。」引用 : 東スポ競馬
11着 アウダーシア
後方から。脚は使えていた。D.レーン 騎手「前半はあまりスムーズな展開ではなかった。」引用 : 東スポ競馬
12着 フォルテアンジェロ
キレ不足。流れた方が良いタイプ。荻野 極 騎手「リズム良く運べた。直線ではいまひとつ。」引用 : 東スポ競馬
13着 メイショウハチコウ
主導権を握るも距離が課題。M.ディー 騎手「主導権を握る形。残り300mでいっぱいになってしまった。」引用 : 東スポ競馬
14着 エムズビギン
距離か折り合いか。F.ゴンサルベス 騎手「リラックスして走れるようになれば。」引用 : 東スポ競馬
15着 ケントン
良い経験なった。丹内 祐次 騎手「いい経験になりました。」引用 : 東スポ競馬
16着 グリーンエナジー
本調子ではなかった。戸崎 圭太 騎手「返し馬の雰囲気は良かった。いいリズムでは運べたが、反応がなかった。」引用 : 東スポ競馬
17着 ショウナンガルフ
少し脚は使えてはいた。タフな馬場、ダートが合うかもしれません。浜中 俊 騎手「これを契機に頑張ってくれればと思います。」引用 : 東スポ競馬
18着 ジャスティンビスタ
久々でGIは厳しかったが次走注目。坂井 瑠星 騎手「勝ち馬の後ろでいいポジションを取れましたが4角では苦しくなった。」引用 : 東スポ競馬
■レース総括
1F平均:11.90秒 最速上がり:ゴーイントゥスカイ 32.8秒
スローペースからの瞬発力勝負。 その中でロブチェンが 自在性と底力 を見せて二冠達成。 上位勢は秋以降もクラシック戦線の中心となりそうです。
■編集後記
競馬の祭典、日本ダービーが幕を下ろしました。 接戦の末、ロブチェン号が堂々の二冠達成。 春競馬を象徴する、記憶に残る一戦となりました。
そして今週からは新馬戦がスタートします。 来年のダービーへ向けた、長い物語の第一章が始まります。 また新たなスター候補たちとの出会いが楽しみです。

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