【競馬結果|2026年5月23日・24日】オークス(GI)と重賞結果まとめ
2026年5月23日・24日 の週末の重賞結果です。
着順、指数、展開、上がりタイム、好走馬、人気馬の着順などを簡潔に整理し、週末の振り返りに役立つ内容になっています。
5月23日(土)
・平安S(GIII)
1着 .ロードクロンヌ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 .ヴァルツァーシャル ( 8番人気 )( 指数 4番手 )
3着 .タイトニット ( 4番人気 )( 指数 2番手 )
前半1000m:60.5秒
後半900m:56.4秒
■短評■
チュウワクリスエス、タイトニットが、スタート後手
1着 ロードクロンヌ
楽に番手を追走し、直線では後続を突き放す完勝。先行勢で唯一残ったのがこの馬で、力の違いを見せました。
フェブラリーSの敗戦が気になりましたが、問題なし。
横山 和生 騎手「本当に強かった。しぶとさが売りなのですが、思っていたよりも脚を使ってくれた。まだ伸びしろがありそうです。」引用 : 東スポ競馬
2着 ヴァルツァーシャル
後方からロスなく立ち回り、直線でしっかり伸びてきました。近走は安定しているのに人気が低めで、今回も好走。
初重賞で内容は良好。
5着 ヴァンヤール
最後は良い脚で伸びてきました。近走の内容からも復調気配。
三浦 皇成 騎手「体が締まって前走よりさらに状態が上がっていた。いきなり重賞でここまで走れたことは収穫でした。」引用 : 東スポ競馬
5着 ヴァンヤール
最後は良い脚で伸びてきました。近走の内容からも復調気配。
角田 大和 騎手「トモの緩さが抜けてくれば、もっと良くなりそう。」引用 : 東スポ競馬
ー着外の人気馬ー
8着 ナルカミ(2番人気)
積極的に運んだが最後は失速。本調子にはまだか。
9着 ゼットリアン(5番人気)
持ち時計は最速も、今回は追走でいっぱい。
12着 リアライズカミオン(3番人気)
連勝の勢いで期待されたが、ここではまだ力不足か。
1Fの平均タイムは、12.30秒。
最速上りタイムは、タイトニットの36.5秒。
5月24日(日)
・優駿牝馬(オークス)(GI)
1着 16.ジュウリョクピエロ ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 12.ドリームコア ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
3着 18.ラフターラインズ ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
4着 05.リアライズルミナス ( 10番人気 )( 指数 5番手 )
5着 17.スウィートハピネス ( 11番人気 )( 指数 4番手 )
前半1000m:62.2秒
■レース展開■
・ミツカネベネラ、エンネ、ドリームコア、アンジュドジョワが出遅れ。
・スタニングレディ、トリニティ、ロングトールサリーが好スタート。
先手はトリニティ。 スターアニスが番手、ドリームコアが3番手。 ラフターラインズは中団外、ジュウリョクピエロは後方から。
トリニティがスローに落とし、 リアライズルミナスが早めに進出。 スターアニスはポジションを取れず後退。
最後の直線。
トリニティをリアライズルミナスが交わして先頭へ。
内からレイクラシック、外からドリームコア。
さらに大外からラフターラインズ。
馬群の間を割って伸びたのがジュウリョクピエロ。
クビ差抜け出してゴール。
大混戦を制したのはジュウリョクピエロでした。
■短評■
1着 ジュウリョクピエロ
歴史的快挙。ダートから芝転向で3連勝し、GI制覇。今村聖奈騎手はJRA女性騎手として初のGI勝利。
後方からペースを味方にし、直線は進路を見つけてから一気に突き抜けた。
勝負勘と度胸が光った一戦。
今村 聖奈 騎手「感無量です。危うさ全開で『いや~今日もヤバいなぁ』と思っていて、レースの緊張より落とされないかの緊張の方が大きかったです。チームで勝ち取った勝利だと思います。馬と馬の間を抜ける脚は速かったんですが、最後のひと踏ん張りで馬が前に出てくれました。大きいレースを馬に勝たせてもらったので、それに見合うにはまだまだ時間はかかると思いますが、一頭一頭しっかり乗れるようなジョッキーになりたいと思います。」
引用 : 東スポ競馬
2着 ドリームコア
桜花賞から巻き返し。東京替わり+ルメール騎手で勝ちパターンに入ったが、最後は勝ち馬の根性に屈した。
C.ルメール 騎手「いいポジションが取れたが、ペースが遅くて引っかかった。外にモタれてロスもあった中で頑張ってくれた。」
引用 : 東スポ競馬
3着 ラフターラインズ
前走同様、直線は素晴らしい脚。
枠順の差が響いたか、最後わずかに届かず。
D.レーン 騎手「精神状態が良く、リズム良く運べた。直線は長くいい脚を使ってくれた。」
引用 : 東スポ競馬
4着 リアライズルミナス
津村騎手の好判断でスローを嫌って早め進出。抜け出した時は勝ったかと思わせたが、最後は脚色が鈍った。
内容は濃く、秋が楽しみ。
津村 明秀 騎手「ペースが遅く、この馬の良さを生かせないと思い動いた。坂を上ってから脚色が鈍った。」
引用 : 東スポ競馬
5着 スウィートハピネス
3番手からしぶとく伸びた。時計がもう少しかかればさらに良かったか。
高杉 吏麒 騎手「距離が延びて良かった。もう少し時計がかかれば。」
引用 : 東スポ競馬
6着 レイクラシック
内枠を生かしロスなく運ぶ。最後は脚色が同じに。M.ディー 騎手「作戦通りに運べた。最後のは脚色が一緒になったた。今後の成長に期待したい。」
引用 : 東スポ競馬
7着 エンネ
内から伸びたが最後のひと押しが足りず。坂井 瑠星 騎手「ゲートで後手に回ってしまったの。内に行きました。」
引用 : 東スポ競馬
8着 アランカール
瞬発力勝負で見劣った。。武 豊 騎手「前半は力んでいましたし、直線も瞬発力の差が出た。」
引用 : 東スポ競馬
9着 アンジュドジョワ
内にヨレて走りづらそう。距離も長かった。岩田 望来 騎手「折り合い重視で。距離が長かった。キャリア2戦でよくこの舞台に立てました。」
引用 : 東スポ競馬
10着 トリニティ
自分の競馬はできたが、最後は力尽きた。西村 淳也 騎手「大きい舞台でしたが、よく頑張ってくれました。」
引用 : 東スポ競馬
11着 ロングトールサリー
もう少し前を取りたかった。戸崎 圭太 騎手「前に行っても良かったかも。」
引用 : 東スポ競馬
12着 スターアニス
厳しい競馬でした。ドスローで掛かってしまい、ポジションをとりにいきたいところで、外に出せませんでした。直線も右往左往してしまい、脚が残っていませんでした。松山 弘平 騎手「スタートから前向きさが勝っている感じでした。最後まで持たせることができなかったです。自分は距離は大丈夫だと思っていた。舎もここに向けていろいろ工夫して調整してくれましたが、レースでそれを出せなかったのが申し訳ないです。」
引用 : 東スポ競馬
13着 ソルパッサーレ
末脚は見せた。復調気配。浜中 俊 騎手「これをいい経験にして、パワーアップしてほしい。」
引用 : 東スポ競馬
14着 アメティスタ
最後は苦しくなった。横山 武史 騎手「前々で運ぼうと思っていました。スムーズに先手が取れましたし、立ち回りは良かったと思います。最後はアップアップになってしまいました。」
引用 : 東スポ競馬
15着 スマートプリエール
イレ込みが響いた。距離も長い。原 優介 騎手「イレ込み、レース前から大きな消耗。距離が長かった。2000mくらいがいい。」
引用 : 東スポ競馬
16着 ミツカネベネラ
追走に苦労。位置取り的にも厳しかった。17着 ロンギングセリーヌ
控える形になり持ち味を出せず。石橋 脩 騎手「いつもより控える形になりました。」
引用 : 東スポ競馬
1Fの平均タイムは、12.13秒。
最速上りタイムは、ジュウリョクピエロ・エンネの33.1秒。
■編集後記
オークスでは、歴史的快挙が達成されました。
JRA所属女性騎手のGI初制覇。
最後の直線での突き抜けは、ゾーンに入ってるかのような動きでした。
さて、いよいよ今週は日本ダービー。
新しい歴史が刻まれます。
回顧 レース結果26

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