【競馬結果|2026年6月13日・14日】宝塚記念(GI)と重賞結果まとめ
2026年6月13日・14日 の週末に行われた
宝塚記念(GI)と重賞レースの結果まとめです。
着順、指数、展開、上がりタイム、好走馬、人気馬の着順などを簡潔に整理し、 週末の振り返りに役立つ内容 になっています。
6月13日(土)
・東京ジャンプS(J・GIII)
1着 02.スズカハービン ( 3番人気 )
2着 09.ジューンベロシティ ( 1番人気 ) △
3着 06.ブラックボイス ( 8番人気 )
■短評■
1着:スズカハービン
ジューンベロシティに完勝し、レコードでの勝利。
スタミナがありそうなタイプで、飛越も安定。
内容としても強く、今後が楽しみ。
難波 剛健 騎手「能力はあったが、なかなか勝ちに繋がらず。日々の調教からコツコツやってきたことが形になりました。強い内容で勝てたと思います。」引用 : ネット競馬
2着:ジューンベロシティ
高田 潤 騎手「枠も厳しかったですし、時計も速かった。馬はしっかりと走ってくれていた。」引用 : ヤフーニュース
3着:ブラックボイス
坂口 智康 騎手「前が速かった。いい雰囲気でしたが、最後は不利を受けてやめてしまいました。」引用 : ヤフーニュース
1F平均タイム:13.0秒
6月13日(土)
・函館スプリントS(GIII)
1着 07.ピューロマジック ( 6番人気 )( 指数 6番手 )
2着 10.エーティーマクフィ ( 4番人気 )( 指数 6番手 )
3着 03.レイピア ( 1番人気 )( 指数 4番手 )
前半600m:33.3秒
後半600m:34.1秒
■短評■
スタート遅れ:ダノンマッキンリー、ルシード
好スタート:ウイングレイテスト、インビンシブルパパ、ピューロマジック
1着:ピューロマジック
開幕週の馬場を生かし、スピードの違いを見せつけての勝利。
スピード能力は一級品で、最後は疲れが見えたものの後続を完封。
北村 友一 騎手「第一に馬がリラックスすること。この馬の馬のリズムで走れた。」引用 : 東スポ競馬
2着:エーティーマクフィ
後方から鋭く伸びたが、前が止まらず届かず。富田 暁 騎手「自分の競馬はできた。ジッとして、インを回ってロスなく運べたのが最後の末脚につながった。7歳ですが本格化してきました。」引用 : 東スポ競馬
3着:レイピア
コーナー手前のペースアップで置かれたが、
コーナーで立て直し差を詰めた内容は評価できる。
横山 武史 騎手「もう少しペースが流れれば。」引用 : 東スポ競馬
4着:ダノンマッキンリー
スタートは遅れたが、直線では一頭だけ違う末脚。
小回りコースが合うタイプか。
池添 謙一 騎手「後ろからになったことで折り合ってリズム良く運べた。」引用 : 東スポ競馬
5着:カルプスペルシュ
最内の二番手から粘り込み。
直線途中までは良かったが、最後は力の差が出た印象。
丹内 祐次 騎手「最後は内にモタれてしまいました。」引用 : 東スポ競馬
ーその他の好走馬ー
7着 ポッドベイダー
最後方から直線伸びる。芝でも通用する。
ー着外の人気馬ー
10着 インビンシブルパパ(5番人気)
四角で抜け出すだけの形だったが、直線で伸びず。
12着 ルシード(3番人気)
スタートが響いた。直線では手応えがなくなった。
1F平均タイム:11.23秒
最速上りタイム:ダノンマッキンリー・33.2秒
・ クラスペディア号は、馬場入場時に放馬。疲労が著しいため競走除外。発走時刻7分遅延。
6月14日(日)
・宝塚記念(GI)
1着 16.メイショウタバル ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 05.クロワデュノール ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
3着 01.ダノンデサイル ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
4着 09.コスモキュランダ ( 8番人気 )( 指数 10番手 )
5着 08.タガノデュード ( 10番人気 )( 指数 8番手 )
前半1000m:60.3秒
■レース展開■
上半期総決算・宝塚記念GI。
今年も豪華メンバーが揃った一戦となった。
レース前にはゲリラ豪雨が発生し、生ファンファーレが中止。
馬場は良から一気に重馬場へ悪化した。
1番人気 クロワデュノール
2番人気 メイショウタバル
3番人気 ダノンデサイル
好スタートはミステリーウェイ、シュガークン、コスモキュランダ。
一方、ビザンチンドリーム、タガノデュード、レガレイラ、スティンガーグラスは出遅れ。
1コーナーまでの長い直線で、コスモキュランダが先頭へ。
メイショウタバルが2番手、クロワデュノールがその後ろ。
ダノンデサイルはインの中団後方。
重馬場の影響もあり、隊列は縦長。
4コーナーではコスモキュランダが先頭。
メイショウタバルが迫り、二頭が抜け出す形。
3番手のクロワデュノールも伸びてくる。
直線ではメイショウタバルが先頭を奪取。
クロワデュノールも追うが、メイショウタバルがしぶとく粘り切りゴール。
大阪杯の再現のような構図となったが、今回はメイショウタバルが完勝。
3着には後方から強烈に追い込んだダノンデサイルが入った
■短評■
1着:メイショウタバル
宝塚記念二連覇を達成。急な豪雨も味方したか。
今回は2番手からの競馬で、前に馬がいても掛からずリズム良く運べた。
逃げ馬をしっかり捕らえ、後続も完封。阪神はまさに庭。
次は秋の東京での戦いへ。
武 豊 騎手「直前の雨に関して、嫌な気持ちはなかった。2番手で馬も我慢してくれて、非常にいいリズムで走ってくれました。僕が乗った中でも、今日が一番馬の状態とか強さを感じた。胸を張ってフランスに行けると思います。」引用 : 東スポ競馬
2着:クロワデュノール
惜しくも春古馬三冠ならず。それでも2着はさすが。
道中はメイショウタバルを見る形で進め、直線の反応も良かった。
あと50mあれば届いたかという内容。
差がついたのは4角のコース取りか。
北村 友一 騎手「直線を向いた時の反応はすごく良かった。勝った馬が本当にしぶとかった。4角で内の悪いところを通った時にバランスが乱れるところがあったので、それがなければ。」引用 : 東スポ競馬
3着:ダノンデサイル
今回も3着で4戦連続3着。
インで脚を溜め、最後は外へ。
重馬場で前とは絶望的な差があったが、猛烈に追い込んだ。
まだまだ実力は健在で、展開ひとつで勝ち切れる。
戸崎 圭太 騎手「道中の感じや雰囲気は良かった。最後はいい脚でした。」引用 : 東スポ競馬
4着:コスモキュランダ
大金星まであと一歩。
スタートが上手くないイメージだったが好スタート。
中山ではない阪神でも好走できたのは収穫。
この馬は“余力を残さず走らせる”乗り方が合う。
横山 武史 騎手「〝逃げたい〟と話していた。切れ味勝負では分が悪いので。この馬の能力は出し切れました。」引用 : 東スポ競馬
5着:タガノデュード
最後方から。天候にも恵まれず、位置取りも後ろすぎた。
それでも末脚で5着まで浮上したのは地力。
高杉 吏麒 騎手「強いメンバーを相手によく頑張ってくれました。」引用 : 東スポ競馬
6着:ファミリータイム
最後の直線では荒れてる内側でした。アップアップになりながらも最後まで粘りをみせた。幸 英明 騎手「最後までしっかり走ってくれた。このメンバーでもやれることが分かりました。」引用 : 東スポ競馬
7着:レガレイラ
位置取りは後ろでした。前年より状態面は上がっていそうだったので残念です。やはり、パンパンの良馬場のほうがいいですね。C.ルメール 騎手「残念ながら馬場コンディションが良くなかった。」引用 : 東スポ競馬
8着:ジューンテイク
ポジションはいいところでしたが、最後は上がってこれなかったです。松山 弘平 騎手「折り合いがついて、上手に走ってくれました。」引用 : 東スポ競馬
9着:ミュージアムマイル
久々の影響か、馬場の影響か。いつもキレ味がなかったです。残念です。D.レーン 騎手「馬もいいリズムで折り合いもつき、展開もスムーズでした。ペースアップしてから馬場を気にした。」引用 : 東スポ競馬
10着:マイネルエンペラー
前目での競馬。バテ馬ではないので、悪馬場が影響したか。川田 将雅 騎手「直前の雨でこういう競馬を選択しました。」引用 : 東スポ競馬
11着:シンエンペラー
後方からの競馬になったのはペースがきつかったか。最後脚は使えていたが、この馬のポジションではなかったです。坂井 瑠星 騎手「いきなりの雨で、ついていくのに精一杯でした。」引用 : 東スポ競馬
12着:ミクニインスパイア
ポジションは悪くなかったですが、ペースが速かったか。丹内 祐次 騎手「追走でいっぱいになってしまった。馬にはいい経験になった。」引用 : 東スポ競馬
13着:スティンガーグラス
脚は使えていました。前は遠かったです。岩田 望来 騎手「ゲートがあまり良くなかったペースアップした時に対応できなかったが、最後まで伸びてくれた。」引用 : 東スポ競馬
14着:シェイクユアハート
厳しい競馬になった。古川 吉洋 騎手「タフな馬場になりました。」引用 : 東スポ競馬
15着:ビザンチンドリーム
久々の日本でのレース。最後はまくり気味に上がっていきましたが伸びきれず。西村 淳也 騎手「急な雨で1~2角でノメっていました。」引用 : 東スポ競馬
16着:ミステリーウェイ
大外で前目につけられなかった。松本 大輝 騎手「スタートはよかった。ここ2走より内容は良かった。」引用 : 東スポ競馬
17着:シュガークン
道中の運びはいいんですが、あとは最後の伸びですね。吉村 誠之助 騎手「馬場もこたえたし、メンバーも揃っていた。」引用 : 東スポ競馬
競走中止:マイユニバース
マイユニバース号のお悔やみを申し上げます。
1F平均タイム:12.01秒
最速上がりタイム:ダノンデサイル・35.0秒
・ マイユニバース号は、競走中に疾病〔急性心不全〕を発症したため最後の直線コースで競走中止。
■編集後記
宝塚記念が終わって、上半期の競馬も終わったなあと。
函館でも競馬が始まって、夏競馬も開幕です。
馬も夏バテ、人も夏バテに注意です。
回顧 レース結果26

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