【競馬結果|2026年5月9日・10日】重賞結果まとめ
2026年5月9日・10日 の週末の重賞結果です。
着順、指数、展開、上がりタイム、好走馬、人気馬の着順などを簡潔に整理し、週末の振り返りに役立つ内容になっています。
5月9日(土)
・エプソムカップ(GIII)
1着 11.トロヴァトーレ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 16.ステレンボッシュ ( 5番人気 )( 指数 6番手 )
3着 17.レガーロデルシエロ ( 10番人気 )( 指数 4番手 )
前半1000mは、59.5秒。後半800mは、45.8秒。
■短評■
シルトホルン、サクラファレル、ストレイトトーカー、好スタート。
ジュタ、レガーロデルシエロ、オクタヴィアヌス、オニャンコポンがスタート遅れ。
1着 トロヴァトーレ
道中は中団後方から追走。直線では、前の馬がかぶっても慌てずに外から抜け出してきました。先に2着の馬が抜け出しましたが、じわじわとおいつめてハナ差交わしました。東京競馬場の重賞で二連勝。東京競馬場の芝1600~1800mが合います。次は安田記念でGI制覇へ。C.ルメール 騎手「いいポジションで、ゴールまで目標があってよかった。坂を登ってからいい脚を使ってくれました。」引用 : 東スポ競馬
2着 ステレンボッシュ
中団外目を単独で走っていました。最後はいままでの全盛期並みに、いい脚を使っていました。やる気を取り戻しましたでしょうか。惜しくもハナ差でしたが、いいレースでした。次のレースが試金石になりそうです。戸崎 圭太 騎手「返し馬の雰囲気も良かった。この着差だけに勝ちたかった。」引用 : 東スポ競馬
3着 レガーロデルシエロ
最後方からの競馬。最後はものすごい脚で突っ込んできました。もう少し展開が向けばといったところ。岩田 康誠 騎手「枠順。もっと内枠なら。重賞を勝てる力はある。」引用 : 東スポ競馬
4着 マジックサンズ
4着でしたが、直線むいてからはなかなか追えず、そして最後も外から寄られ、前の馬も外にいってしまって、行き場がなくなってしまいました。スムーズだったら3着はあったか。横山 和生 騎手「折り合いは難しい。最後は瞬発力の差。」引用 : 東スポ競馬
5着 サクラファレル
前目のポジションでしたが、最後まで粘りました。このレースができれば重賞勝ちも近そうです。D.レーン 騎手「スタートもリズムも良かった。ペースが遅くて折り合いが難しかった。」引用 : 東スポ競馬
ーその他の好走馬ー
シルトホルン、粘りこみ。
ジュタ、ゲート難も追い込んだ。
ー着外の人気馬ー
6着 カラマティアノス
差はない競馬でした。ペースが遅かったのと、直線でなかなか追い出せなかった。
11着 サブマリーナ
脚は使っていたが展開が向かず。速い上がりだと厳しい。
1Fの平均タイムは、11.7秒。
最速上りタイムは、レガーロデルシエロの32.6秒。
・ オクタヴィアヌス号は、競走中に疾病〔鼻出血(2回目)〕を発症。
・ オクタヴィアヌス号は、「鼻出血による出走制限」のため、2026年7月9日まで出走できない。
5月9日(土)
・京都新聞杯(GII)
1着 05.コンジェスタス ( 6番人気 )( 指数 2番手 )
2着 15.ベレシート ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
3着 06.ラディアントスター ( 9番人気 )( 指数 5番手 )
前半1000mは、58.7秒。
■短評■
カムアップローゼス、ステラスペースがいいスタート。
ブリガンティンが出遅れ。
1着 コンジェスタス
中団の馬群に紛れ込ませて落ち着かせました。3角あたりから動き始めました。前の馬も脚を伸ばす中、じわじわと追い詰めて、最後交わしました。あのポジションで、この脚を使えれば勝ち負けでしたね。上がりタイムを見る限り、なかなか苦しい競馬でしたが、勝ち切りました。西村 淳也 騎手「能力は感じていた。内容もよかった。馬のリズム重視でいった。」引用 : 東スポ競馬
2着 ベレシート
スタート飛び出しよく今回は前目での競馬です。前目で消耗したが、それでも粘りました。最後の直線入口でやや狭くなったか。それでも早め先頭で、完全に勝ちパターン、勝ったかと思ったその時、外から一頭きました。しかし、実力は証明できました。三戦連続2着。悔しいですね。北村 友一 騎手「ポテンシャルは高いが、まだ精神面が課題。ポジションは考えていなかった。課題は多いが先が楽しみ。」引用 : 東スポ競馬
3着 ラディアントスター
中団の後ろ目の外を追走。前の二頭には離されてしまいました。最後も脚がいっぱいいっぱいでしたので、前には追いつけなかったです。池添 謙一 騎手「少し出遅れたが、ポジションはとれました。最後は踏ん張り切れなかった。これからですね。」引用 : 東スポ競馬
4着 サヴォアフェール
後方からの競馬。外から上がってきました。消耗戦のなか、後方から進んで行って脚を使えましたが、前には届かず。松山 弘平 騎手「もう少し前のポジションを取りたかった。」引用 : 東スポ競馬
5着 メイショウテンク
こちらも後方から。最後方から、いい脚を使いました。団野 大成 騎手「叩いて良くなる馬。パフォーマンスは良かったです。」引用 : 東スポ競馬
ーその他の好走馬ー
カムアップローゼス、好位から粘り込み。
ー着外の人気馬ー
7着 エムズビギン
まだ時間が必要。
10着 アクセス
体力がつけば。
14着 アーレムアレス
伸びず。
1Fの平均タイムは、11.80秒。
最速上りタイムは、コンジェスタスの35.3秒。
・ 鮫島 克駿騎手、カムアップローゼス号:斜行で戒告
・ 武藤 雅騎手、ステラスペース号:斜行で戒告
5月10日(日)
・NHKマイルカップ(GI)
1着 17.ロデオドライブ ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 16.アスクイキゴミ ( 4番人気 )( 指数 3番手 )
3着 11.アドマイヤクワッズ ( 6番人気 )( 指数 1番手 )
4着 08.ローベルクランツ ( 10番人気 )( 指数 6番手 )
5着 07.ダイヤモンドノット ( 3番人気 )( 指数 8番手 )
前半600mは、33.7秒。後半1000mは、57.8秒。
■レース展開■
新緑の東京競馬場にスピード自慢が集結。
天候にも恵まれ、若きマイラーたちが頂点を争いました。
一番人気 ロデオドライブ
二番人気 エコロアルバ
三番人気 ダイヤモンドノット
スタートではサンダーストラックが好発。
エコロアルバ、ギリーズボール、オルネーロはやや出遅れ。
ユウファラオが先頭、ダイヤモンドノットが続き、
中団にはローベルクランツ、アスクイキゴミ、ロデオドライブなど。
4角で各馬が動き、直線は大混戦。
アスクイキゴミが抜け出すところへ、外からロデオドライブが強襲。
並んだところがゴールで、わずかにロデオドライブが先着しました。
■短評■
1着 ロデオドライブ
後方から直線一気で差し切りました。前走は僅差での敗北。今回は僅差での勝利。天と地の差ですね。外からスムーズにいって、もてるポテンシャルを出し切っての優勝です。今後のマイル界隈を担う存在になってほしいです。
D.レーン 騎手「ベストパフォーマンス。最後の脚は素晴らしい。長くいい脚を見せてくれた。まだ若いですし、これからもGIで戦い続けられると思います。」引用 : 東スポ競馬
2着 アスクイキゴミ
惜しかったです。前走の勝ちはフロックではなかったですね。年明けデビューで一気にGI制覇となるところでしたが、わずかにハナ差足らず。この馬の能力の高さを証明しました。秋以降に更なる飛躍をしそうです。戸崎 圭太 騎手「いつもと違う雰囲気だったがリズムよく運べた。少しモタつくところがあったが、エンジンかかってからはよかった。」引用 : 東スポ競馬
3着 アドマイヤクワッズ
近走は悔しい競馬が続いてましたは、存在をアピールしました。今回も勝ち切れはしなかったですが、この距離なら、やれるということを証明しました。坂井 瑠星 騎手「マイルの条件なら力を発揮できます。」引用 : 東スポ競馬
4着 ローベルクランツ
成長を感じる走り。前走くらいから馬がよくなってきました。中距離もこなせるので、スタミナも残っていました。キレ勝負になるとやや分が悪いでしょうか。松山 弘平 騎手「精神的な成長を感じました。能力を出せる状態でしたし、出し切ればこれくらいやれる馬です。距離はもう少しあってもいい。」引用 : 東スポ競馬
5着 ダイヤモンドノット
最後まで頑張りました。残り200mまでは先頭でした。速いペースですと、1600mはすこしきついですかね。短い距離なら活躍してくれそうです。川田 将雅 騎手「とてもいい内容でいい走りでした。1600mは長かった分の結果です。」引用 : 東スポ競馬
6着 レザベーション
外からスタートで出して行って粘りこみました。力は出せたか。展開が向けば、最後も粘りこめます。原 優介 騎手「今日は枠が外だった分。本来のリズムよりせかしていき、最後に甘くなりました。成長は感じた。」引用 : 東スポ競馬
7着 サンダーストラック
そこまでキレがある馬ではないのでしょうか。もうすこしペースがゆるければ。C.ルメール 騎手「前よりは冷静でした。いい展開だったが、坂を登ってから疲れてしまった。。」引用 : 東スポ競馬
8着 アンドゥーリル
後方からでしたが最後は脚を使えていました。前の馬のほうがキレ味が上回った。もうちょっと距離が長いほうがよさそうに見えました。岩田 望来 騎手「動ききれない感じでした。ここ最近の走りからは良くなっている。秋以降に期待。」引用 : 東スポ競馬
9着 エコロアルバ
久々で、このペースだと追走が厳しかったですかね。もうすこし前のポジションで運ぶ馬かと思います。脚はありました。横山 和生 騎手「道中は前を見ながらの競馬。最後は伸びそうでしたが、手前をコロコロ変えていた。久々の分もあったか。」引用 : 東スポ競馬
10着 バルセシート
こちらも最後の脚はあったが、前とは距離がありました。北村 友一 騎手「コンディションはすごく良かった。レースも集中していた。最後もう少し反応があれば。」引用 : 東スポ競馬
11着 ギリーズボール
最後の伸び脚はいつも通り。上位の馬が強かったです。西塚 洸二 騎手「能力の高さを再確認。これからの馬。」引用 : 東スポ競馬
12着 カヴァレリッツォ
精神面が課題でしょうか。中距離つかってから、この感じですと折り合いが難しそうです。西村 淳也 騎手「少しテンションが高かった。」引用 : 東スポ競馬
13着 ジーネキング
調子はよさそうでしたが、今回は残念でした。斎藤 新 騎手「いい位置から競馬できたが力んでいた。」引用 : 東スポ競馬
14着 オルネーロ
脚は使えていました。このペースだと厳しかった。津村 明秀 騎手「リズム重視の競馬。しぶとく伸びましたが、ベストはもう1~2ハロン距離があった方がいい。」
引用 : 東スポ競馬
15着 フクチャンショウ
脚は使えていたが、本来はもっといい脚を使えます。横山 武史 騎手「状態はすごく良かった。集中しきれず、リズムよく運べなかった。」引用 : 東スポ競馬
16着 リゾートアイランド
最後は疲れてしまいました。佐々木 大輔 騎手「折り合いの難しい馬。これからは短い距離になる感じ。」引用 : 東スポ競馬
17着 ユウファラオ
先手主張でいきましたが疲れてしまいました。松若 風馬 騎手「最後までしっかり走ってくれました。」引用 : 東スポ競馬
18着 ハッピーエンジェル
4角回ったあたりまではよかったが、坂下で力尽きてしまった。三浦 皇成 騎手「4コーナーまでは上手に走ってくれました。最後は厳しくなった。」引用 : 東スポ競馬
1Fの平均タイムは、11.43秒。
最速上りタイムは、ロデオドライブの33.3秒。
・ 岩田 望来騎手、アンドゥーリル号:斜行で過怠金1万円
・ D.レーン騎手、ロデオドライブ号:鞭の使用で過怠金5万円
■編集後記
今週は僅差の勝負が多く、胸が熱くなるレースばかりでした。
GI馬の復調、デッドヒート、競馬の醍醐味が詰まった週末でした。
回顧 レース結果26

コメント