【競馬結果|2026年5月16日・17日】ヴィクトリアマイルGI・重賞結果まとめ
2026年5月16日・17日 の週末の重賞結果です。
着順、指数、展開、上がりタイム、好走馬、人気馬の着順などを簡潔に整理し、週末の振り返りに役立つ内容になっています。
5月16日(土)
・京都ハイジャンプ(J・GII)
1着 05.シホノスペランツァ ( 2番人気 ) 穴
2着 06.ゴールデンスロープ ( 5番人気 ) △
3着 03.メイショウアツイタ ( 4番人気 ) ○
■短評■
少頭数の競馬でしたが、全馬無事完走です。
最終障害飛越後は、ゴールデンスロープ が前にいましたが、最後の追い上げでシホノスペランツァが交わして優勝です。前回の敗北から巻き返しての重賞初制覇です。
1着 シホノスペランツァ
高田 潤 騎手「入念に時間をかけた甲斐があった。ポジションは気にせず、息を入れてリズムよく走ることを意識しました。」引用 : netkeiba
2着 ゴールデンスロープ
大江原 圭 騎手「自分のペースで運べた。最後、内をすくわれてしまって。逆だったら、もっと迫れたかも。」引用 : netkeiba
3着 メイショウアツイタ
難波 剛健 騎手「速い脚がないが脚を使って、よく頑張ってくれた。消耗戦のようなレースなら分がある。タイトルを目指したい。」引用 : netkeiba
4着 ネビーイーム
小牧 加矢太 騎手「メンタルと心と体のバランスの問題。」引用 : netkeiba
1Fの平均タイムは、13.9秒。
5月16日(土)
・新潟大賞典(GIII)
1着 03.グランディア ( 7番人気 )( 指数 4番手 )
2着 11.バレエマスター ( 12番人気 )( 指数 6番手 )
3着 09.フクノブルーレイク ( 9番人気 )( 指数 8番手 )
前半1000mは、60.4秒。後半1000mは、58.5秒。
■短評■
ドゥラドーレス、バレエマスターがダッシュつかず。
アンゴラブラック、ヤマニンブークリエ、シュガークン、好スタート。
1着 グランディア
中団の狭い所から飛び出してきました。直線も挟まれたりで厳しい競馬でしたが、最後まで諦めずに走っていました。西村 淳也 騎手「素晴らしい状態でした。いつも先頭に立つとソラを使う馬が、今日が具合が良くてソラも使わず、これならと思いました。まだ、1つ2つ勝ってほしいです。」引用 : 東スポ競馬
2着 バレエマスター
後方からの競馬で、直線はなかなか前が開きませんでした。前が開いた瞬間に勢いを活かして、出てきましたが、わずかに届かず。菊沢 一樹 騎手「思ってたより位置は取れなかった。最後はいい脚でした。」引用 : 東スポ競馬
3着 フクノブルーレイク
直線入る前には、もう大外を狙ってのポジションでした。馬場の良さを活かして、前を交わせそうでしたが、前の馬も止まりませんでした。F.ゴンサルベス 騎手「完璧なレース。あと少しでした。」引用 : 東スポ競馬
4着 ドゥラドーレス
やや後方から。最後は距離ロスを嫌ってか内を選択。じりじりと伸びてきましたが、外の勢いが勝りました。能力は高く、安定して走るが、相手なりになってしまうとこある。C.ルメール 騎手「スタートは遅かったがリズムはよかった。斤量と瞬発力の差。」引用 : 東スポ競馬
5着 ヤマニンブークリエ
速くないペースの番手で競馬。最後まで粘り脚を見せました。松永 幹生 調教師「海外帰りでも力をみせてくれた。」引用 : 東スポ競馬
ー着外の人気馬ー
7着 セキトバイースト(5番人気)
次につながる競馬になった。
10着 アンゴラブラック(3番人気)
小回りの方がいいか。
14着 シンハナーダ(4番人気)
乗るのが難しい馬。最後は止まってしまった。
15着 シュガークン(2番人気)
約二年ぶりの競馬。直線半ばまではよかった。次走以降に期待。
1Fの平均タイムは、11.89秒。
最速上りタイムは、バレエマスターの33.4秒。
5月17日(日)
・ヴィクトリアマイル(GI)
1着 12.エンブロイダリー ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 08.カムニャック ( 2番人気 )( 指数 7番手 )
3着 07.クイーンズウォーク ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
4着 04.エリカエクスプレス ( 5番人気 )( 指数 6番手 )
5着 09.ココナッツブラウン ( 7番人気 )( 指数 11番手 )
前半600mは、34.6秒。後半1000mは、56.3秒。
■レース展開■
夏をおもわせるような天気。
現役の名牝馬が集まりました。
一番人気 エンブロイダリー
二番人気 カムニャック
三番人気 クイーンズウォーク
アイサンサンが沈み込むような形でスタート遅れ。
ケリフレッドアスク、ワイドラトゥール、スタートダッシュつかず。
ラヴァンダ、エリカエクスプレス、クイーンズウォークが好スタート。
先頭はエリカエクスプレス。
ニシノティアモは番手。
カムニャック、エンブロイダリーは前目の位置から。
クイーンズウォークは、中団の前。
四角回って、エリカエクスプレス、ニシノティアモが先頭。
しかし、外から一気にエンブロイダリーが交わす。
カムニャック、クイーンズウォークも上がってくる。
エンブロイダリーが後続を振り切って優勝。
2着はカムニャック。
3着はクイーンズウォーク。
■短評■
1着 エンブロイダリー
強かったです。この競馬をされては敵いません。ペースは遅めでしたが、直線むいてからの手ごたえは抜群でした。残り400mで追い出してからは、あとはゴールするだけでした。この舞台では負けられないといったところ。これでGI三勝目です。ルメール騎手は、6年連続で、3着以内です。C.ルメール 騎手「スタートがとても良く、いいポジションでした。坂を上ってから彼女の手応えはとっても良かった。いい脚を使ってくれましたし、今日はやっぱりGⅠホースでしたね。スピードがありますし、とてもパワフルな走り方です。メンタルも強い。これでGI通算100勝目ですからうれしいです。」引用 : 東スポ競馬
2着 カムニャック
勝ち馬を見る位置で競馬。最後は猛追しましたが届かず。しかし、得意ではない距離で、GI馬の力は見せられたか。川田 将雅 騎手「しっかり我慢をしてくれて、とてもいい走りをしてくれました。」引用 : 東スポ競馬
3着 クイーンズウォーク
昨年は2着。いい脚は見せられましたが、前はとらえきれず。勝負どころのペースが上がったところで、ついていけませんでした。西村 淳也 騎手「初めて乗りましたが、いい状態でいい雰囲気でした。ラストは脚色が一緒になった。」引用 : 東スポ競馬
4着 エリカエクスプレス
強い競馬は見せられた。自分のペースに持ち込んでの競馬。残り200mまでは先頭でした。最後の残った脚が勝ち馬との差でした。武 豊 騎手「この馬の良さを生かすレースができました。」引用 : 東スポ競馬
5着 ココナッツブラウン
四角で内を選択し、距離ロスなく回りました。途中ではカムニャックに迫りそうな勢いはありました。3着とは差のない競馬でした。32.9秒の脚はすごいです。北村 友一 騎手「今日はプラス体重でこられて活気があった。上がりが速い中でも脚は使って、力を見せてくれた。」引用 : 東スポ競馬
6着 ニシノティアモ
いい競馬でした。直線半ばまでは、前を追って勝ち負けかと思わせる内容。中距離の舞台でまた活躍してほしいです。津村 明秀 騎手「無理せずあの位置が取れました。ただ、直線で伸び切れなかった。1800に比べるとタメが利かなかった感じ。」引用 : 東スポ競馬
7着 ラヴァンダ
道中中団で進んで最後もいっぱいに脚を使っていましたが、最後の最後で前に馬がいました。岩田 望来 騎手「いい競馬はできました。ただ、最後は少し脚を余した感じ。」引用 : 東スポ競馬
8着 ジョスラン
キャリアが浅い中、最後は上位の馬と変わらない脚色でした。戸崎 圭太 騎手「落ち着きがありました。追い出したときのトモのハマりがもう少し改善されれば。」引用 : 東スポ競馬
9着 マピュース
最後はキレ負けでしょうか。もう少し前目のポジションがほしかった。
F.ゴンサルベス 騎手「いいレースができたが、GIは甘くなかった。でも頑張ってくれました。」引用 : 東スポ競馬
10着 カナテープ
自分の競馬はできたか。もう少しペースが流れてくれれば。
松山 弘平 騎手「うまく流れに乗れず、いい競馬ができませんでした。」引用 : 東スポ競馬
11着 ボンドガール
最後までしっかりと走り切れたのはよかった。
丹内 祐次 騎手「すごくいいリズムで運べて、道中の折り合いもつきました。」引用 : 東スポ競馬
13着 アイサンサン
残念です。出遅れが全てでした。
幸 英明 騎手「ゲートを出る瞬間にバランスを崩してしまい出脚がつかなかった。ハナか2番手だったら全然違った。」引用 : 東スポ競馬
14着 ケリフレッドアスク
最速の脚もさすがに位置が後ろ過ぎた。
M.ディー 騎手「成長を感じました。しまいの3ハロンはすごくいい脚を使ってくれた。GIクラスだと1600は適距離ではないです。」引用 : 東スポ競馬
16着 チェルヴィニア
疲れてしまった。
D.レーン 騎手「リズム良く、いいポジションで競馬ができた。直線では手応えの割に伸びませんでした。」引用 : 東スポ競馬
17着 カピリナ
いい位置で競馬はできた。
田島調教師「4角まで本当にいい形で迎えたんですが、追ってから伸びることができませんでした」引用 : 東スポ競馬
1Fの平均タイムは、11.36秒。
最速上りタイムは、ケリフレッドアスクの32.8秒。
■編集後記
東京マイルでの女王決定戦はエンブロイダリーが人気に応えて優勝。
上位は、1・2・3番人気での人気での決着でした。
ルメール騎手の勝負強さにも脱帽です。
回顧 レース結果26

コメント