【競馬結果|2026年10月4日】凱旋門賞(GI)と重賞結果まとめ
2026年10月4日の週末に行われた凱旋門賞(GI)と毎日王冠(GII)、京都大賞典(GII)の重賞結果まとめです。
着順、指数、展開、上がりタイム、好走馬、人気馬の着順などを簡潔に整理し、
週末の振り返りに役立つ内容 になっています。
10月4日(日)
・凱旋門賞(仏GI)
1着 01.ダリズ ( 1番人気 )( FR )
牡4
父 :Sea The Stars
母 :Daryakana
騎手 :M.バルザローナ
馬主 :Aga Khan Studs SC
生産 :Aga Khan Studs SC
調教師 :F.グラファール
[通算成績 12戦9勝]
25,26凱旋門賞(GI)
ガネー賞(GI)
アガカーン4世賞(GI)
2着 07.ベイシティローラー ( 13番人気 )( GB )
3着 16.ダイヤモンドネックレス ( 7番人気 )( IRE )
4着 10.フレンドリーソウル ( 10番人気 )( GB )
5着 09.カルパナ ( 3番人気 )( GB )
11着 04.アドマイヤテラ ( 9番人気 )( JPN )
14着 05.メイショウタバル ( 2番人気 )( JPN )
■レース映像■
■レース後コメント■
1着:ダリズ
F.グラファール調教師「今年は全く異なる立場でこのレースに臨みました。それなりのプレッシャーがあったのも事実です。馬たちがゲートに入っていく際、大きな重圧を感じていました。今回は、すべてが順調にいきました。愛馬がリードを保ち、直線で加速していくのを見たとき、私は次第に確信を深めていきました。彼はまさに偉大なチャンピオンです。本当に素晴らしかった」引用 : Yahooニュース
11着 .アドマイヤテラ
友道 康夫調教師のコメント「ジョッキーがうまく乗ってくれて、理想的な位置取りの競馬だったと思います。(ペースが)ちょっとスローで、最後よーいドンの競馬になった分の瞬発力の差が出たかなと思います。もうちょっと流れてほしかったですね。」C.デムーロ騎手のコメント「ゴール前の速い脚の勝負になってしまいました。先行馬の後ろにつけて、取りたいと思ったところを取ることが出来ました。ちょっとペースが遅かったです。もう少しペースが出てくれれば良かったのですが、この馬はワンペースの馬なのでもうちょっと流れてほしかったです。でも、最後まで頑張ってくれました。」引用 : JRA
14着 .メイショウタバル
石橋 守 調教師のコメント「外枠から無理なくというか、うーんという感じですね。ファンの皆さんにはちょっと申し訳ないです。日本と変わらない雰囲気でした。(ゲート入りも)かなり落ち着いていました。道中も楽に行けたし、(武)豊くんの判断に任せました。過去にも外枠からああいう形で勝利していますので、良い形には持っていけたと思います。正直、すごく壁があるなと痛感しました。(メイショウ)タバルがここまで連れてきてくれました。また頑張ってくれると思いますので、応援よろしくお願いします。」武 豊 騎手のコメント「(馬の状態は)追い切りから動きは良かったですし、本当に落ち着いていたし、良い雰囲気でした。良いときの(メイショウ)タバルのリズムで走れましたし、一番早いなら先手を取ろうと思っていたのでプランとしては、良いなと思いながら乗っていました。最後の直線に向いて、ちょっと反応がなかったので、そこで力いっぱいになったかなという感じでした。たくさんの方に応援していただいていたので、本当にその気持ちは嬉しかったですし、その皆さんの期待に応えたくて馬も人も一生懸命頑張ったのですけど、良い結果を出せなかったですね。」引用 : JRA
1F平均タイム:12.25秒
最速上がりタイム:ダリズ / 33.2秒
10月4日(日)
・毎日王冠(GII)
1着 01.セイウンハーデス ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
2着 13.ホウオウビスケッツ ( 9番人気 )( 指数 5番手 )
3着 03.レディネス ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
前半1000m:59.8秒
後半800m:45.7秒
■短評■
好スタート:セイウンハーデス、リアライズシリウス
スタート遅れ:なし
1着:セイウンハーデス
番手での競馬。道中は先頭を見て、最内コースでの競馬。4コーナーでやや前と離されるも、そこから巻き返した。前が粘る中、この馬もスピードが落ちずに、長い脚を使った。この舞台はベストのパフォーマンスができます。次の大目標は、200m延長の天皇賞秋。幸 英明 騎手「もともとスタートは速い馬なので2列目につけて運ぼうかなと思っていました。(直線は)手応えはあって、馬も反応してくれていたんですけど、なかなか前が止まってくれなかったので、本当に最後は必死でした。着差が着差なのでホッとしています。もともと1回使ってからグンと調子が上がるタイプなので、ここを使って本番に向かっていい調整ができるかなと思います。」引用 : 東スポ競馬
2着:ホウオウビスケッツ
先手主張。絶妙なペースで逃げた。残り100mくらいまでは、勝ったかなと思いました。二の脚、粘り脚を使いましたが、わずかハナ差だけ交わされてしまいました。本番でも、この馬のペースで逃げることが出来たら怖いですね。岩田 康誠 騎手「メンコを外したことで落ち着きがあったし、ゲートも我慢してくれました。でも、4コーナーから直線に向くあたりで遠心力で外に持ち出されたことが誤算でした。」引用 : 東スポ競馬
3着:レディネス
三番手での競馬。4コーナーでうまく外に出ました。外から良い脚で出てきましたが、前が止まりませんでしたね。展開が違えば、、と思う一戦。ここにきてコンディション、走りも上がっていますので、本番も楽しみです。昆 貢 騎手「前残りだったので仕方ないです。それでも、あの位置から差を詰めていて、いい競馬をしてくれました。このメンバーであの競馬ができたのは収穫です。」引用 : 東スポ競馬
4着:レイニング
後方集団。馬群の中で、進路がなくなりそうなところを、最内で進みました。手応えはよかったですね。勢いはよかったが、最後だけキツクなったか。初重賞でしたが、力はみせました。C.ルメール 騎手「スローペースでもリラックスして冷静に走れていたので、レースが流れればもっとやれると思います。」引用 : 東スポ競馬
5着:ライヒスアドラー
後方集団。3歳馬最先着。ダッシュがつかなかったですかね。道中も掛かり気味でした。4コーナー回ったあと狭い所でしたが、加速がついてから伸びてきました。佐々木 大輔 騎手「ゲート内でパニックになり、出負け。それでもスローペースの中でよく我慢して、最後はいい脚を使えていた。そういう面では力があるところを示してくれた。」引用 : 東スポ競馬
ー着外の人気馬ー
6着 サトノシャイニング(3番人気)
ペースが遅かったのもあり、掛かっていた。
だが、最後の脚はよかった。
もう少しペースが流れれば。
7着 リアライズシリウス(1番人気)
ポジション取りなどは、この馬の競馬だった。
最後足らなかったのは、久々の分か、実力か。
次走で判断。
17着 アドマイヤクワッズ(4番人気)
うーん、200m延長でここまで負けますか。
距離が長くてマイルまでなのでしょうか。
1F平均タイム:11.72秒
最速上りタイム:レイニング / 32.9秒
・ ライヒスアドラー号の佐々木 大輔騎手は、最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金50,000円。(被害馬:9番)
10月4日(日)
・京都大賞典(GII)
1着 12.エコロディノス ( 11番人気 )( 指数 6番手 )
2着 10.マイネルエンペラー ( 8番人気 )( 指数 4番手 )
3着 06.アクアヴァーナル ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
前半1000m:59.7秒
■短評■
好スタート:アクアヴァーナル、ファミリータイム
スタート遅れ:マイネルエンペラー、ヘデントール、メイショウブレゲ
1着:エコロディノス
二番手での競馬。番手での競馬から早め先頭でした。ぎりぎりの掛かりそうなところで、耐えてくれました。開幕の馬場も活かして、粘り切りました。長い脚が使えるのは魅力。ノドの調子と戦いながらになりますが、実力を発揮できれば、重賞では勝ち負けですね。あと、京都は相性が良し。田口騎手は、初重賞制覇です。おめでとうございます。田口 貫太 騎手「大久保先生からは〝先入観なしで乗ってくれ〟と言われていたので、長距離のレースですし、馬のリズムだけ大切にして乗りました。1コーナーまでは(ハミを)かむ部分があったんですけど、向正面からすごいリラックスして走ることができて、下りもうまく走ってくれたので、それが最後の伸びにつながったのかなと思います。心肺機能が強いと思いますし、長くいい脚を使える持続性もあるので、自分の走りさえできれば重賞でもやれると思います。」引用 : 東スポ競馬
2着:マイネルエンペラー
先団グループ。外の馬に交わされましたが、じわじわと脚を使っての2着。キレる脚はないも、一度、四番手まで直線で落ちましたが、巻き返しました。勝負根性もよかった。吉村 誠之助 騎手「したい競馬はできました。関係者がいい状態に仕上げてくれました。位置取りも向いて、いいレースだったので勝ち切りたかった。この後また大きな舞台で走れれば。」引用 : 東スポ競馬
3着:アクアヴァーナル
中団の後方。負けましたが、強い競馬はみせた。下り坂からの超ロングスパートでした。一気に外からまくっていって、途中二番手まで上がりましたが、最後は息切れしたか。もう少し楽にポジションを取れるといいか。重賞は勝てる馬。松山 弘平 騎手「落ち着きがあっていい状態でした。スタートは良かった。枠の並びでポジションが取れなかったけど、キックバックも我慢してくれました。下りで前の馬をかわしたけど、その後苦しくなってしまった。馬場の巧拙もあったのかな。」引用 : 東スポ競馬
4着:ディープモンスター
三番手の内。昨年の覇者は、今年もいい競馬ができましたが惜しくも4着でした。浜中 俊 騎手「昨年と同じイメージで。スタートも上手に出たし、思ったところでレースはできた。立ち回りも上手でした。海外遠征前にいい競馬ができました。」引用 : 東スポ競馬
5着:ヘデントール
後方位置。キレがあるイメージではないんですが、最後方から弾けましたね。4コーナーで最内をいけたのもよかった。脚はすばらしかった。道中やるきないですから、ポジション取れるようになったら復活はあります。吉田 隼人 騎手「返し馬で、これまで僕の引き出しにないぐらいの素晴らしい馬だと感じました。骨折があったりしましたが、まだまだやれる馬です。一歩目でボコッとなってしまった。もう少しいいところを取りたかったですが、アンラッキーがあった中でも5着にきてくれました。またこういう馬に乗れるように、僕も精進していきたい。」引用 : 東スポ競馬
ーその他の好走馬ー
7着 ヴェルテンベルク
最後方から捲っていった。
最後まで勢いがあった。
ー着外の人気馬ー
6着 ウエストナウ(4番人気)
4コーナーで動けなかったのが響いたか。
最後は先頭集団に絡んできそうな勢いでした。
9着 ダノンシーマ(1番人気)
ポジション的にはよかったです。
最後は止まってしまった。
夏の疲労もあったか。
1F平均タイム:12.00秒
最速上がりタイム:ヘデントール / 34.2秒
■編集後記
凱旋門賞、ダリズが二連覇。
日本馬が栄光をつかむ日がくるのか。
今週の二つの重賞も傾向が変わってきてますね。
これは、天候などの影響もあります。
■ 関連リンク
────────────────────────────
────────────────────────────回顧 レース結果26

コメント