【競馬結果|2026年6月28日】さきたま杯(JpnI)と重賞結果まとめ
2026年6月28日の週末に行われた重賞結果まとめです。
着順、指数、展開、上がりタイム、好走馬、人気馬の着順などを簡潔に整理し、
週末の振り返りに役立つ内容 になっています。
6月28日(日)
・ラジオNIKKEI賞(GIII)
1着 13.サノノグレーター ( 1番人気 )( 指数 5番手 )
2着 08.ディールメーカー ( 8番人気 )( 指数 8番手 )
3着 05.リッツパーティー ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
前半1000m:58.9秒
後半800m:46.3秒
■短評■
好スタート:ディールメーカーコロナドブリッジ
スタート遅れ:ローベルクランツ、スペルーチェ、スカイスプレンダー
1着:サノノグレーター
中団の外目を追走。最後の直線は外から一気に差し切りました。一頭だけ桁違いの脚でした。年明けから不振が続いていましたが、皐月賞後に休んでリフレッシュ。素質馬の復活です。田辺 裕信 騎手は手術、休養明けで重賞制覇です。田辺 裕信 騎手「スタートダッシュが良く、道中の追走もよかった。馬の力を信用して動いていきました。」引用 : 東スポ競馬
2着:ディールメーカー
好スタートから主導権。馬場の良さもいかして、速いペースでも粘りって、勝ちパターンでしたが、後ろから一頭速いのに差し切られました。惜しい競馬でした。高杉 吏麒 騎手「距離延長でしたが、リズム良く走れました。」引用 : 東スポ競馬
3着:リッツパーティー
番手からの競馬。速いペースでの番手の絶好の位置。でしたが、最後は前の馬をとらえきれず。横山 武史 騎手「理想的な枠順で、良いポジション。道中での接触と時計が速すぎた。まだ成長途上。」引用 : 東スポ競馬
4着:バドリナート
後方から進んで、最後は内を選択。狭い所から伸びてきました。津村 明秀 騎手「道中はよかった。馬群を割る形で、斤量が重い中頑張ってくれた。」引用 : 東スポ競馬
5着:ガリレア
早めに動いて、正攻法の競馬で勝負。最後までジワジワと伸びていました。石橋 脩 騎手「ここ最近では一番いい感じ。力をつけているし、調子も上げています。」引用 : 東スポ競馬
ーその他の好走馬ー
6着 サイモンシャリオ
コーナーで接触はあったが、大外から飛んできました。
ー着外の人気馬ー
8着 コルテオソレイユ(4番人気)
伸びに欠けた。今の速い馬場で消耗したか。
10着 ルージュボヤージュ(5番人気)
実直に最後まで頑張っていましたが着順は下がってしまった。
11着 ローベルクランツ(3番人気)
出遅れが全てか。
1F平均タイム:11.68秒
最速上りタイム:サノノグレーター・34.0秒
・ サノノグレーター号は、枠内駐立不良〔立上る〕。
・ ジーネキング号の菊沢 一樹騎手は、4コーナーで外側に斜行したことについて戒告。(被害馬:4番・14番)
・ バドリナート号の津村 明秀騎手は、最後の直線コースで内側に斜行したことについて2026年7月11日から2026年7月12日まで騎乗停止。(被害馬:2番)
6月28日(日)
・函館記念(GIII)
1着 02.ファウストラーゼン ( 10番人気 )( 指数 7番手 )
2着 10.ケリフレッドアスク ( 7番人気 )( 指数 5番手 )
3着 03.ピースワンデュック ( 9番人気 )( 指数 7番手 )
前半1000m:58.5秒
後半1000m:59.2秒
■短評■
好スタート:ピースワンデュック、イガッチ、イガッチ
スタート遅れ:ファウストラーゼン、アラタ、ジュタ
1着:ファウストラーゼン
道中最後方からの一気の捲りでした。時計は速かったので、ペースが速くて前がタレてくる展開がよいですね。色々試行錯誤した結果、やはり、まくりの競馬が合います。最近のレースとの一番の違いは、まくりに行けたということでしょうか。それと、直線が長い競馬場よりも小回りが合いそうです。小林 美駒 騎手は重賞初制覇です。おめでとうございます。小林 美駒 騎手「直線、妨害してしまったことは、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。最近、なかなか競馬に対する気持ちが前向きではなかった。この馬の気持ちを大事にして乗ろうと思いました・直線でも大幅にヨレてしまったので、もちろんそこを反省しつつ、次につなげられるように頑張ります。」引用 : 東スポ競馬
2着:ケリフレッドアスク
後方外目からの競馬。最後は良い脚で伸びてきましたが、前の馬に進路がふさがれて勢いを失ってしまったか。北村 友一 騎手「自分の馬の勢いならかわしていたのではないかと思います。」引用 : 東スポ競馬
3着:ピースワンデュック
馬場は良いみたいですね。速いペースでも最後まで粘り切りました。3着でしたが、最後にケイアイセナを交わせたのは大きいです。佐々木 大輔 騎手「道中は我慢ができて折り合いも問題なかった。でも、重賞を勝てる馬ですよ。」引用 : 東スポ競馬
4着:ケイアイセナ
馬場の良さをいかして逃げ粘りでした。惜しい競馬、僅差でした。武 豊 騎手「いいスタートが切れて、この馬のやりたい競馬はできた。」引用 : 東スポ競馬
5着:マジックサンズ
最後の直線で内でしたが、なかなか行き場を見つけ出せず。残り100mだけダッシュしました。横山 和生 騎手「1コーナーの入りはうまくいった。窮屈になるところがあった。馬体重の減りでしまいが頼りなかった感じはありますね。」引用 : 東スポ競馬
ー着外の人気馬ー
6着 イガッチ(1番人気)
初重賞ならまずまず。もう少し前目につけたかったか。
9着 エコロディノス(3番人気)
まだ復調に至らず。ノドの影響が大きい。
13着 フィーリウス(2番人気)
いつもならもっとキレがあります。流れが速かったか、重賞の雰囲気か。
14着 ジュタ(5番人気)
番手追走でしたが、最後は疲れてしまった。
1F平均タイム:11.77秒
最速上がりタイム:ファウストラーゼン・34.5秒
・ ファウストラーゼン号の小林 美駒騎手は、最後の直線コースでの鞭の使用について戒告。
・ ファウストラーゼン号の小林 美駒騎手は、最後の直線コースで外側に斜行したことについて2026年7月11日から2026年7月19日まで騎乗停止。(被害馬:10番)
・ ケリフレッドアスク号の藤原 英昭調教師から、最後の直線コースでのファウストラーゼン号の進路の取り方について、降着の裁決を求める申立てがあったが棄却。
6月24日(水)
・さきたま杯(JpnI)
1着 02.ロードフォンス ( 2番人気 )( JRA栗東 )
2着 07.ウィルソンテソーロ ( 1番人気 )( JRA栗東 )
3着 06.イグザルト ( 8番人気 )( 大井 )
4着 03.ティントレット ( 7番人気 )( 大井 )
5着 11.ママコチャ ( 4番人気 )( JRA栗東 )
前半600m:35.5秒
後半800m:49.8秒
■レース展開■
ティントレット、ヤマニンチェルキがスタート遅れ。
シャマルが逃げ、番手にベストグリーン。
その後ろにロードフォンス。
ティントレット、ママコチャは先団グループ。
ウィルソンテソーロ、イグザルトは後方。
四コーナー回って、シャマル、ベストグリーンが並んで先頭。
しかし、ロードフォンスがあっさり捕らえる。
後ろからウィルソンテソーロが上がってくるも、ロードフォンスが振り切って優勝。
■短評■
1着:ロードフォンス
完勝でした。前二頭が速いペースで行ってくれて、交わすだけでした。後ろからくるのは怖かったですが、振り切りました。1600mよりかは、このくらいの距離がベストでしょうか。初の交流GI制覇です。横山 和生 騎手「思い入れの詰まった馬。素晴らしい状態で持ってきてくれたスタッフと馬に感謝です。」引用 : 東スポ競馬
2着:ウィルソンテソーロ
距離は短かったでしょうね。ですが、どの距離でも堅実に走ります。川田 将雅 騎手「力は示してくれました。」引用 : 東スポ競馬
3着:イグザルト
最後に外から猛烈な脚で追い込んできました。なんとか3着に届きました。矢野 貴之 騎手「前半ガチャっとした分、うまく位置を下げることができた。道中の運びさえうまくいけば素晴らしい切れ味を持っています。」引用 :
4着:ティントレット
スタートの後手がよくなかった。しかし、強い相手にも最後まで諦めずに粘りこんだ。石川 倭 騎手「ゲートで立ち遅れたのは致命的。砂をかぶっても最後は追い込んで来たのはかなりの収穫でした。」引用 : 東スポ競馬
5着:ママコチャ
ダートの1400mだと、距離が少し長いですかね。武 豊 騎手「手応えほど伸びなかった。ダートも上手に走れていた。」引用 : 東スポ競馬
ー着外の人気馬ー
9着 シャマル ( 5番人気 )
ペースが速くて消耗してしまったか。
10着 ヤマニンチェルキ ( 3番人気 )
出遅れが痛かった。
1F平均タイム:12.18秒
最速上がりタイム:イグザルト・35.8秒
■編集後記
本格的に夏競馬が開幕。
サマーシリーズも開幕しました。
ゲリラ豪雨や猛暑対策を充分に注意して、
人馬ともに、そして競馬場のお客さんも体に注意しましょう。
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