【ドバイワールドカップミーティング競馬結果|2026年3月28日】
今週海外で開催された、ドバイワールドカップミーティング(Dubai World Cup meeting、ドバイワールドカップナイト(Dubai World Cup Night))の日本馬が参加するレースとGIの結果です。
3月28日(日)
・UAEダービー(GII)
3歳 ダート1900m
1着 ワンダーディーン ( JPN )
( 父ディーマジェスティ 母ワンダーシエンプロ )
C.デムーロ騎手 高柳 大輔調教師
2着 シックススピード ( UAE )
3着 パイロマンサー ( JPN )
4着 ブラザリーラヴ ( GB )
5着 デヴォンアイランド ( UAE )
■レース映像■
■コメント■
1着 ワンダーディーン
C・デムーロ騎手のコメントキックバックを嫌ってあの位置から。前にいる馬が楽をしていたので、どうつかまえるのかを考えていましたが、素晴らしい動きをしてくれました。高柳 大輔調教師海外で勝ててが初めてで驚きと感動です。自信はありました。距離が伸びるのがこの馬にとってはプラスなので、(サウジより)ドバイの方がいい走りをすると思っていました。逃げている馬がもう少し早く脚を無くすのかなと思っていましたが、差すまではドキドキはしていました。
3着 パイロマンサー
吉村 圭司調教師のコメント「スタートもそんなに悪くなかったですけど、ちょっと行きっぷりが今ひとつでしたし…ちょっと手違いがあって、メンコ(覆面)を外す申請をしていましたが、着けたまま出走してしまいました。レースを見ていて、ゲート裏で『メンコを取っていないよなあ』と思っていて…。本来の行きっぷりではなかったですし、それもあったと思います。それでも最後は脚を使ってくれました。また出直します。
3月28日(日)
・アルクオーツスプリント(GI)
芝1200m
1着 ネイティヴアプローチ ( UAE )
( 父Too Darn Hot 母Sperry )
C.ビーズリー騎手 A.ビン・ハルマシュ調教師
2着 ルガル ( JPN )
3着 ラザット ( FR )
4着 リーフランナー ( USA )
5着 モンテイユ ( FR[ )
■レース映像■
■コメント■
2着 ルガル鮫島 克駿騎手のコメントこういう社会情勢のなか、遠征をかなえてくれたドバイレーシングをはじめ、日本政府、こちらで尽くしてくれた関係者の皆さまに本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、そのためにもいい結果で恩返ししたかったんですけど…。あの差なので何とかできたんじゃないかと思うこともあります。日本に帰るんですけど、こうした素晴らしい経験を生かしていきたいです。レース運びは理想的でした。トップスタートを切って、人気馬のラザットやリーフランナーが後ろにいたので本当に自分のペースで仕掛けられて本当にもうちょっとでした。しっかり見直して何が足りなかったのか研究して次につなげていきたいです。
3月28日(日)
・ドバイゴールデンシャヒーン(GI)
ダート1200m
1着 ダークサフロン ( UAE )
( 父Flameaway 母Meadow Saffron )
C.ビーズリー騎手 M.コスタ調教師
2着 ベントルナート ( USA )
3着 キャッツバイファイブ ( UAE )
4着 タズ ( UAE )
5着 ナカトミ ( USA )
12着 アメリカンステージ ( JPN )
■レース映像■
3月28日(日)
・ドバイターフ(GI)
芝1800m
1着 オンブズマン ( GB )
( 父Night Of Thunder 母Syndicate )
W.ビュイック騎手 J&T.ゴスデン調教師
2着 クドワー ( UAE )
3着 アンドレアスヴェサリウス ( UAE )
4着 メイクミーキング ( QAT )
5着 ディヴィデンド ( GB )
6着 ガイアフォース ( JPN )
■レース映像■
3月28日(日)
・ドバイシーマクラシック(GI)
芝2410m
1着 カランダガン ( FR )
( 父Gleneagles 母Calayana )
M.バルザローナ騎手 F.グラファール調教師
2着 ウエストウインドブローズ ( UAE )
3着 ジアヴェロット ( GB )
4着 ロイヤルパワー ( UAE )
5着 エシカルダイヤモンド ( IRE )
■レース映像■
■コメント■
1着 カランダガン
ミカエル・バルザローナ騎手のコメント信じられないほど素晴らしい馬です。独特のリズムを持っていますが、最後は必ず全力を出してくれます。彼を信じることが大切です。すべての騎手にとって夢のような存在で、このチームの一員であることを誇りに思います。
3月28日(日)
・ドバイワールドカップ(GI)
ダート2000m
1着 マグニチュード ( USA )
( 父Not This Time 母Rockadelic )
S.アスムッセン騎手 J.オルティス調教師
2着 フォーエバーヤング ( JPN )
3着 メイダーン ( UAE )
4着 インペリアルエンペラー ( UAE )
5着 ヒットショー ( USA )
■レース映像■
■コメント■
2着 フォーエバーヤング
矢作 芳人調教師のコメント言い訳はできませんね。瑠星(坂井)も完璧に乗ってくれた。サウジからドバイまでうまく(状態面を)持ってこれたと思っていたし、昨年のような尿検査もなかったのに、結果だけがついてこなかった。一番は調教師の力不足だと思います。レース後に(陣営で)話をして、敗因を分析したけど、現時点でドバイではパフォーマンスが落ちることを考えると、馬場なのかな、と。アメリカやサウジと微妙に砂が違うし、(勝負どころで)あの持ったまま上がっていくような手応えがない。昔のフォーエバーヤングを見ているような感じでした。こういう情勢だからこそ勝ちたかったですが、頑張ってくれた馬とスタッフは褒めてあげたい。本当に誇りに思います。馬は無事に揚がってきているので、今後はオーナーと相談して考えたいと思います。大輔(高柳大調教師=UAEダービーをワンダーディーンで勝利)が勝ってくれてよかったです。お互いに鞍置きなどを手伝ったり、当日もチームJAPANとして、(日本陣営が)みんなで頑張っていた。その中で1つだったけど、勝ってくれたことは本当にうれしかったです。

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