25' 11/01 - 11/02 週末結果




2025年 11/01 - 11/02 の週末の結果です。




11月1日(土)
・ファンタジーS(GIII)

1着 02.フェスティバルヒル ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 08.ショウナンカリス ( 10番人気 )( 指数 6番手 )
3着 07.メイショウハッケイ ( 3番人気 )( 指数 5番手 )



前半600mは、35.2秒。後半800mは、45.7秒。



■短評■
ポペットが出遅れです。

フェスティバルヒルが最後の直線で突き抜けて優勝です。四角では後方二番手でしたが、内のほうをまわって、馬群がばらけたところを抜けてきました。残り100mでの加速はすごかっ
たですね。

二着はショウナンカリス。調子のよさが伺えました。最後外から伸びてきましたね。賞金加算できてよかったです。

三着はメイショウハッケイ。こちらは大外から飛んできました。地力の経験値で頑張りました。尻尾をぶるんぶるんとなびかせて、気持ちよさそうに走っていました。

四着はブラックチャリス。惜しかったですね。四角をうまく回りました。しかし、抜け出すのが、少し早かったでしょうか。もうすこしで勝利というところで差されてしまいました。

ポペットも出遅れて、最後方からでしたが、最後はいい脚を使いました。




1Fの平均タイムは、11.5秒。
最速上りタイムは、ポペットの32.8秒。


メイプルハッピー号の亀田 温心騎手は、後検量について注意義務を怠り過怠金10,000円。





[㏚]予想以上の結果が、ここから始まる。
 





11月2日(日)
・天皇賞秋(GI)

1着 07.マスカレードボール ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 09.ミュージアムマイル ( 3番人気 )( 指数 5番手 )
3着 03.ジャスティンパレス ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
4着 04.シランケド ( 6番人気 )( 指数 2番手 )
5着 05.アーバンシック ( 11番人気 )( 指数 7番手 )



前半1000mは、62秒。後半1000mは、56.6秒。



■レース展開■

伝統の一戦、秋の天皇賞。
中距離ランナーたちが、東京競馬場で争います。


一番人気 マスカレードボール
二番人気 タスティエーラ
三番人気 ミュージアムマイル


シランケド、ミュージアムマイル、ブレイディヴェーグ、アーバンシックあたりがスタートよくないか。
好ダッシュは、メイショウタバル、エコロヴァルツ、ホウオウビスケッツ。


先手争いですが、メイショウタバルがハナを奪いました。
二番手にホウオウビスケッツ、コスモキュランダ。
三番手、エコロヴァルツ、ジャスティンパレス。
中団は、外からクイーンズウォーク、内にソールオリエンス。
後方集団は、アーバンシック、ブレイディヴェーグ、マスカレードボール、ミュージアムマイル、セイウンハーデス。
最後方から、シランケド。


前半1000mは、62秒。近年、稀に見る、ドスローペースです。
これが武豊マジック。
ラスト1000mから一気にペースがあがります。
隊列が、縦長になっていきます。


四角回って、メイショウタバルとホウオウビスケッツが先頭。
このまま逃げ切ってしまうのか。
外から一気にタスティエーラが先頭へ並ぶ。
前の二頭の手ごたえが悪い。
タスティエーラが前に出るも、突き抜けられない。
その外からマスカレードボール。
クイーンズウォークも上がってきた。
メイショウタバルが、更に粘り脚を使って先頭へ。
そこをマスカレードボールが交わす。
外から一気にミュージアムマイル。
真ん中からジャスティンパレス。
しかし、マスカレードボールが振り切って優勝。
二着はミュージアムマイル。
三着はジャスティンパレス。
三歳牡馬のワンツーとなりました。





■短評■

・マスカレードボール
三歳春のクラシックは無冠に終わりましたが、菊花賞ではなく、天皇賞秋を選びました。相性のいい東京競馬場で躍動しましたね。中団追走から、最後のロングスパート対決で勝ちました。成績は安定していますが、東京競馬場なら、さらにいいです。次はジャパンカップが照準でしょうか。C.ルメール騎手は、なんとGI三週連続制覇です。おめでとうございます。


タスティエーラの後ろのいいところでマークしていました。
だんだんマスカレードが自分のペースを見つけて、坂を上ってからもう一度加速して、ゴールまで加速してくれました。
素晴らしかったです。
でも、この馬はまだ甘いと思います。
ダービー2着で良いパフォーマンスをして秋から大人になりましたし、強くなりました。
来年はトップレベルで使えると思います。



・ミュージアムマイル
一度使われて良いタイプ。前哨戦は完勝。鞍上変わりましたが、惜しくも二着です。同世代のライバルに負けたのは悔しいでしょう。左回りが課題かとも言われていましたが、問題なしでした。日本ダービーでも最後伸びてきましたので。直線向いてからは、ずっと外からあがってきてましたね。しかし、ベスト距離は2000mくらいまででしょうか。


中団で競馬をして、直線もいい脚を使ってくれています。
切れるよりはジワジワと加速するのに時間のかかるタイプです。
ただ2000mは合っていると思うし、いい競馬をしてくれたと思います。



・ジャスティンパレス
まだまだ力は顕在です。しかし、惜しい競馬でしたね。珍しくスタートも出て、好位置をキープしていますが、最後の直線で上がっていきたいところ、前が詰まってしまいました。これさえなければ、優勝争いあったかもですね。この状態で、ジャパンカップなら、さらに上積みは期待されそうです。


1週前追い切りに乗って具合が良くなっていると感じたし、いつも泉谷騎手が乗ってくれて、上手に調整してくれましたね。
厩舎でもいい状態に仕上げてくれました。
スローになって動きたい時に動けない並びになってしまいました。
それでも外に切り替えてくれてからは脚を使ってくれました。
地力がある馬なので、残りの年内2戦を頑張ってくれると思います。



・シランケド
驚異の上がり31.7秒。初めて見た数字です。たしかに展開に左右されるポジションの馬ですが、最後の勢いを見ても、途中で上がっていきたかったですね。能力はジーワンクラスは間違いないです。


すごくいい脚を使ってくれました。
正直、1週前追い切りは微妙でしたが、先生から追い切りを終えて具合が良くなっていると聞いていたし、返し馬も元気が良かったです。
展開の運がなかったですが、GⅠでやれる決め手を見せてくれたので、これからが楽しみです。



・アーバンシック
こちらは、復調気配か。このメンバーでの、キレ味対決で、五着まで上がってきました。もう少しスタミナ勝負になれば、もっとよかったでしょうか。


発馬は出ましたが2、3完歩目が遅く、あの位置からになりました。
枠を考えて内の経済コースを取りました。
勝ち馬の後ろにつけられて理想的な形でした。
勝負どころで置かれましたが、伸びてくれたし、馬を褒めてあげたいです。
立ち直ってきた印象なので、これからが楽しみです。



・メイショウタバル
見事なドスローペースでも折り合っていました。成長を感じます。最後まで、あきらめずに走っていましたし、巻き返しました。ドスローよりも、後ろに脚を使わせるペースのほうがよかったのでしょうか。力負けというより、瞬発力で負けでしたね。


今まで僕が乗った中では、一番具合が良かった気がしました。
前半はゆったりと入れたし、すごくいいリズムで入れました。
スローなので2番手の馬が早めに上がってきた分はありますが、競馬なので仕方ないですね。
それでも、最後まで止まっていないし、力は示したと思います。



・セイウンハーデス
東京芝1800でレコードだして、ここへ。最後はいい脚を使っていましたが、ペースアップで置いていかれましたね。でも、上位とは差は、そこまでないです。


取った位置を守りたかったですが、守れませんでした。
このペースでしたので、内でじっとしていたかったんですけどね。
しまいは伸びているし、(勝ち馬とは)差がなかったので、今日は位置取りがすべてです。



・タスティエーラ
最後の直線で、いったん先頭に上がるも、そこから伸びきれませんでした。これは、久々の分とプラス体重の分でしょうか。


いいスタートを切って好位のポジションで競馬ができました。
ペースが遅く、瞬発力というよりは、長いスパンの脚を使えるように早めに動いて行きました。
ただ、その分、ゴール前で疲れてしまいました。
タスティエーラにとっていい展開にならず、この馬のベストを出せませんでした。



・クイーンズウォーク
前走のアクシデントから、一気にジーワンレースへ。着順こそ9着ですが、そこまで差はありません。あわやのところもありました。前走の後遺症は払拭されていました。


とても具合が良く、自分のリズムで競馬をして、男馬たちが強かったです。



・ブレイディヴェーグ
得意の東京で、最後も脚を使っていましたが、位置が厳しかった。同じ位置なら、シランケドくらいの脚を使わないと上位にこれません。そのシランケドでも四着でした。不調ということはなさそう。


出遅れたところでポジションが後ろになってしまいました。
折り合いはつきましたが。



・エコロヴァルツ
いい展開でしたが、瞬発力勝負だと厳しかったか。


いいポジションが取れて流れに乗れました。
ただ思っていたよりもペースが落ち着いてしまったので、3コーナー過ぎから意識的に上がっていきましたが、切れ味勝負になり、分が悪かったです。



・コスモキュランダ
こちらも珍しくスタートを出て、いい位置につきましたが、折り合いつきませんでした。このペースなら先頭まで行ってよかったのかなと思います。調子はよさそうなだけに残念です。


内でいいスタートが切れました。
理想通りのポジションでしたが、それ以上にペースが遅かったです。
結果的に切れ味勝負になりましたが、チークピーシーズを着けて、前進気勢が出て、次のレースに向けて収穫のあるレースになりました。



・ホウオウビスケッツ
去年も同じ遅いペースでしたが、今年はさらに遅いペース。去年と違うのは前に馬がいたこと。それで気負ってバテテしまったでしょうか。


ペースが遅かったですね。
自分のペースで行ければ良かったですが、スタートがタバルの方が速かったです。
道中は力んでしまい、力を出し切れませんでした。



・ソールオリエンス
馬場がもっと重ければよかったですね。


いいところにつけられたと思ったんですけどね。
最後は伸びていますが、この馬には流れが落ち着き過ぎました。




1Fの平均タイムは、11.86秒。
最速上りタイムは、シランケドの32.7秒。







[㏚]競馬の未来を変える情報、先取りせよ。
 

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