25' 菊花賞 全馬ぶった斬る!

 




25' クラシックを占うFinal ー秋華賞・菊花賞編ー は こちら


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01. コーチェラバレー

2勝。父の血が長距離で開花するか。体重要チェック。




02. アマキヒ

3勝。前走は古馬混合2勝クラスを完勝。青葉賞では、エネルジコと0.2秒差。調教は良い。

同世代戦では、いい成績残せていないが。


母は牝馬三冠。姉にアカイトリノムスメ(エリザベス女王杯(GI))。




03. ライトトラック

2勝。掲示板内100%。デビュー二戦目でリステッド勝ち。三戦目で重賞挑戦で五着。飛び級でGI制覇なるか。調教師も菊花賞この馬の大目標で育ててきた。鞍上も長距離は冷静。調教は良い。

経験値不足はいなめない。




04. ヤマニンブークリエ

2勝。前走は成長を感じさせる走り。鞍上も長距離は得意。調教は良い。

決め手に欠けるか。




05. ジョバンニ

2勝。世代戦ジーワン、皆勤賞。GI勝ち馬いないのなら、ここは出番か。調教は良い。

前走も三着のように、一枚落ちるか?折り合いがカギ。


姉にセキトバイースト(府中牝馬S(GIII))。




06. ミラージュナイト

3勝。掲示板内100%。大崩れはない。地道に勝利を積み上げ、GIへ。

春先では、一線級より力不足を感じるも、夏の間に成長できたか。


母はエリザベス女王杯(GI)勝ち馬。




07. ショウヘイ

2勝。重賞勝ちあり。唯一の春ジーワン上位馬。前走もあわや勝ちのところを最後は差された。京都の外回りで残れるか。ダービーはフロックでは、なかったですね。調教は良い。

前目からの勝負になりそうだが、先頭は嫌かも。折り合いカギ。




08. レクスノヴァス

3勝。複勝率100%。大崩れなし。前走は長めの距離を完勝。長距離で輝きを魅せるか。馬場渋れば、さらにチャンスか?調教は良い。

オープンクラスと戦ってどうか。








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09. エネルジコ

3勝。重賞勝ちあり。100%連対。ダービーを回避した素質馬が、最後の一冠制覇へ。前走も、牝馬一線級相手に僅差。鞍上もつよい。

初の右回り。





10. ジーティーアダマン

2勝。一叩きして、変わり身あるか。春先はリステッド競走勝ちあるも。




11. マイユニバース

3勝。前走は長めの距離を圧勝。今回も鞍上のエスコートで、一気にGI制覇なるか。調教は良い。馬場も渋っても大丈夫そう。先手を取るかどうか。

菊花賞の逃げ切り勝ちは、セイウンスカイとタイトルホルダー。




12. ゲルチュタール

4勝。重賞勝ちはないものの4勝している。地道に積み重ねてきた。努力の馬が、ここで輝くか。春先でも、重賞で0.2秒差でした。父も産駒数は少ないが、GI馬輩出。馬場渋りも大丈夫そう。

不安点は、しいていうなら、京都が初めてくらいか。




13. アロンディ

2勝。未勝利1勝と連勝では、きたものの、さすがにこのメンバーでもきびしいか。




14. エキサイトバイオ

2勝。重賞勝ちあり。ラジオNIKKEI賞から菊花賞は、フィエールマンと同じローテ。調教は良い。京都も経験有り。

斤量が一気に四キロ増が、どうでるか。


母はローズS(GII)勝ち馬。




15. エリキング

4勝。前走はものすごい脚で、前を交わした。末脚はメンバー中でも、最上位。最後の一冠制覇なるか。

折り合いがカギ。鞍上もビッグウィーク以来の菊花賞制覇なるか。




16. ラーシャローム

2勝。前走は長めの距離を制覇。どこまでやれるか。

調子いまいちか?


姉はユリーシャ(エルフィンS(L))。




17. レイヤードレッド

2勝。前走1勝クラスを勝利。父は菊花賞優勝。

どこまでやれるか。


兄はオーキッドロマンス(パラダイスS(L))。




18. レッドバンデ

2勝。前走三着も最後は置いていかれたか。
大外枠、ポジション取りがカギ。







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