25' 6/29 の週末とさきたま杯結果
2025年 6/29 の週末の結果とさきたま杯結果です。
6月29日(日)
・ラジオNIKKEI賞(GIII)
1着 01.エキサイトバイオ ( 4番人気 )( 指数 6番手 )
2着 05.センツブラッド ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 07.インパクトシー ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
前半1000mは、59.7秒。後半800mは、47.2秒。
■短評■
エキサイトバイオが中団の内で待機。なんとか開いた狭い所から、抜け出しての勝利です。根性がありますね。未勝利クラスでの生活が長かったですが、勝ち上がってからは順調です。母は、秋華賞(GI)で二着があります。荻野騎手、久々の重賞制覇です。
二着は、センツブラッド。もうすこし、一着馬が抜け出すのに手間取っていたら、勝っていました。前走でリステッドクラス二着の力はだせたか。賞金が加算できたのは、よかったですね。
二着は、センツブラッド。もうすこし、一着馬が抜け出すのに手間取っていたら、勝っていました。前走でリステッドクラス二着の力はだせたか。賞金が加算できたのは、よかったですね。
ビーオンザカバーがいい脚を使っていました。
そこまで速いペースでは、なかったですが、前目の馬は残り切れませんでした。
1Fの平均タイムは、11.87秒。
最速上りタイムは、ビーオンザカバーの34.4秒。
[㏚]

6月29日(日)
・函館記念(GIII)
1着 08.ヴェローチェエラ ( 10番人気 )( 指数 7番手 )
2着 03.ハヤテノフクノスケ ( 6番人気 )( 指数 5番手 )
3着 12.マイネルメモリー ( 14番人気 )( 指数 4番手 )
前半1000mは、58.1秒。後半1000mは、59.5秒。
■短評■
ヴェローチェエラが三角手前の外から、一気にまくって、差し切りました。乗り方は、作戦通りです。後続を突き放して、レコードでの勝利です。前走は掲示板内ではなかったですが、GIIクラスで善戦していた力を若き才能が乗り替わりで導きました。まだ、もうひとつ上の段階を隠している模様です。
二着はハヤテノフクノスケ。こちらは久々の中距離でしたが、能力の高さを感じさせる走りで、二着に食い込みました。調子はやや下がり気味でしたが、力を出しました。
マイネルメモリー、ディマイザキッドが最後飛び込んできました。
ランスオブクイーンも牝馬ながら頑張りました。
アルナシームは59キロで、キレ負けしてしまいましたが、函館は走ります。
サンストックトンは行き場がなかったですね。
サッカーボーイがもつ函館記念のレコード、1:57.8を37年ぶりに更新するレースになりました。
1Fの平均タイムは、11.76秒。
最速上りタイムは、マイネルメモリーの34.2秒。
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6月25日(水)
・さきたま杯(JpnI)
1着 02.シャマル ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
2着 05.ムエックス ( 7番人気 )( 指数 5番手 )
3着 01.エンペラーワケア ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
4着 11.ティントレット ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
5着 10.タガノビューティー ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
前半800mは、46.9秒。後半600mは、36.3秒。
■短評■
前半800mは、46.9秒。後半600mは、36.3秒。
■短評■
シャマルが圧巻の5馬身差、レコードでの圧勝でした。
ここ最近の強さが光ります。成熟期でしょうか。
ガッツポーズが少し早かったですね(笑)。
秋のタイトルに向けて、ゆっくり休んでください。
ムエックスが地方馬の見せて、二着に入りました。
エンペラーワケアは猛追しましたが、三着がやっとでした。
コスタノヴァは大出遅れとこの馬場が響きましたね。
1Fの平均タイムは、11.88秒。
最速上りタイムは、オメガレインボーの35.2秒。
コスタノヴァは大出遅れとこの馬場が響きましたね。
1Fの平均タイムは、11.88秒。
最速上りタイムは、オメガレインボーの35.2秒。
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