2025年5月3日・4日|週末レース結果(天皇賞春(GI)と地方海外重賞)

 



2025年 5/3 - 5/4 週末の結果とケンタッキーダービーとかしわ記念結果です。




5月3日(土)
・京王杯SC(GII)

1着 09.トウシンマカオ ( 2番人気 )( 指数 5番手 )
2着 03.ママコチャ ( 1番人気 )( 指数 2番手 )
3着 04.ロジリオン ( 3番人気 )( 指数 3番手 )



前半600mは、33.9秒。後半800m、44.4秒。



■短評■
一同すばらしいスタートでした。
中団から追走した、トウシンマカオが、突き抜けて優勝です。圧勝完勝絶勝。日本レコードでの決着でした。この感じでしたら、200m延長しても大丈夫そうですね。
二着のママコチャは、勝ちパターンでしたが、勝ち馬が強かったです。
三着はロジリオン、このメンバーでもやれます。東京の方がいいですかね。
レッドモンレーヴも末脚はありました。
シャドウフューリーも頑張りましたが、五着。





1Fの平均タイムは、11.18秒。
最速上りタイムは、レッドモンレーヴの32.4秒。





[㏚]
競馬予想サイトの広告バナー




5月3日(土)
・ユニコーンS(GIII)

1着 04.カナルビーグル ( 3番人気 )( 指数 5番手 )
2着 08.クレーキング ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 05.メイショウズイウン ( 2番人気 )( 指数 2番手 )



前半1000mは、61.8秒。後半900mは、55.0秒。



■短評■
人気のクレーキングが出遅れてしまいました。
サイモンシュバリエがこのメンバーを頑張って引っ張ります。
カナルビーグルが上位人気を抑えての優勝です。四角で行き場なかったですが、なんとか抜け出してきました。そこで、一呼吸おけたのがよかったのでしょうか。
二着は、クレーキング。力はあります。出遅れがなければの競馬でした。
メイショウズイウンはスタートしてからの行き脚がよくなかったですが、三着にはきました。力あります。
ヒルノハンブルクも、もう少し粘れる力がつけば勝負になりそうです。





1Fの平均タイムは、12.29秒。
最速上りタイムは、クレーキングの36.2秒。

・カナルビーグル号の吉村 誠之助騎手は、4コーナーで外側に斜行したことについて過怠金30,000円。(被害馬:8番)
・クレーキング号のD.レーン騎手は、最後の直線コースでの御法(鞭の使用)について過怠金10,000円。





[㏚]
競馬予想サイトの広告バナー



5月4日(日)
・天皇賞春(GI)

1着 06.ヘデントール ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 14.ビザンチンドリーム ( 6番人気 )( 指数 4番手 )
3着 08.ショウナンラプンタ ( 4番人気 )( 指数 7番手 )
4着 05.サンライズアース ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
5着 11.マイネルエンペラー ( 8番人気 )( 指数 5番手 )



前半1000mは、60.7秒。
中盤1000mは、61.5秒。( 2000m 2:02.2 )
後半1000mは、60.1秒。( 3000m 3:02.3 )
ラスト200mは、11.7秒。( 3200m 3:14.0 )





■レース展開■

伝統の長距離戦。天皇賞春。
京都の長距離を制するのはどの馬か。



一番人気 ヘデントール
二番人気 サンライズアース
三番人気 ジャスティンパレス



スタートは一団。
ダッシュがついたのは、ヘデントール、プラダリア。
ジャスティンパレス、ビザンチンドリームがダッシュつかず。
ジャンカズマが先頭へ。
サンライズアースは番手に。
ヘデントールは中団位置に。
ブローザホーン、シュヴァリエローズ、ショウナンラプンタは後方集団。
その後ろにジャスティンパレス。
ビザンチンドリームが最後方です。



前半1000m通過は、まずまずのペース。
先頭は変わらずジャンカズマ。
二番手にマイネルエンペラー上がっていく。
サンライズアースはその後ろ。
ショウナンラプンタは中団まで上がって、ヘデントールと並ぶ。
ブローザホーンは押っ付けているが、手ごたえが悪い。
坂の上りでジャスティンパレスが上がっていく。
ビザンチンドリームは後方でじっとしています。



坂を下って、一気にペースが上がる。
ジャンカズマが後ろに下がっていく。
四角回って、マイネルエンペラーが先頭。
サンライズアースとショウナンラプンタも来ている。
ジャスティンパレスは伸びない。
外からヘデントール。
さらにはビザンチンドリーム。
ヘデントールが抜け出す。
しかし、ビザンチンドリームも迫る。
一騎打ち。
ヘデントールがビザンチンドリームを振り切って優勝。
二着にビザンチンドリーム。
三着はショウナンラプンタ。





■短評■

・ヘデントール
菊花賞二着馬が見事に天皇賞春を制覇です。実力上位でしたが、うまく中団待機して、抜け出してきました。少しでもスタミナ切れを起こしていたら、交わされたかもしれません。今後の中距離路線での活躍に期待です。


スタートも良かったですし、最初のコーナーまでをインサイドのいいところで迎えられました。
前に馬もいたので折り合いもスムーズでしたね。
直線でも手応え十分。
外からビザンチンドリームが来ましたけど、いいファイトをしてくれました。
まだ4歳ですし、体も精神状態もすごく若いので、そのへんが成長すればもっと良くなると思います。




・ビザンチンドリーム
海外帰りでの二着。長距離馬としての素質が開花しました。完全に最後の直線にかけました。ほんのわずか届かなかったのが悔やまれます。


後ろのほうで、いいリズムで運んで、すごくリラックスして走ってくれました。
直線でスペースが空いたのは一瞬でしたが、すごくいい脚を使ってくれました。
勝った馬もレベルが高いですが、この馬も能力が高いので悔しいです。




・ショウナンラプンタ
これはもう鞍上がうまかったですね。最後粘った馬も見事でしたが。一週目の坂を上って、ゴール前で中団までポジションを上げていきました。お見事です。


自分のレースはできました。
4角でもう少しセーフティーリードを取りたかったんですが、そこまでの切れ味はありませんでした。




・サンライズアース
悪くはなかったのですが、最後は200m伸びた分が響いたのでしょうか。四角回るまではよかったですね。


程よく気合が乗って、前走と同じ感じでレースに臨めました。
スタートも普通に出てくれて、行く馬を行かせて、1周目の下りで少しかんでいたけど、正面スタンドでハミが抜けてしまって、ずっと気合を入れながら促さないと止まってしまう感じでした。
途中からずっと追いっ放しで、それでもしぶとく残ってくれました。
馬混みで競馬をしたのは初めてでしたし、これが今後に生きてくれれば。




・マイネルエンペラー
初の長距離でしたが、力は出し切れたか。今年の丹内騎手はノッテいます。


この馬の持ち味を生かす悔いのない競馬ができました。
頑張って走ってくれました。




・ジャスティンパレス
何とも言えませんが、登り坂でペースアップして最後疲れちゃいましたね。いつものキレがありませんでした。


外枠(13番枠)でスタートを決められず難しいレースになりました。
そこからはリズムを整えながら追走して、4角で勝負圏内にと思い、向正面で無理せず押し上げていきました。
多くの支持に応えられず申し訳ありません。




・シュヴァリエローズ
こちらも長距離合いそうでしたが、最後上がれませんでしたね。


この馬の長所と短所が顕著に出たレースだったと思います。
スッと上がっていけない短所を消すために、もう少し好位のポジションで流れに乗ることがベストだったと思います。
京都の良馬場で下っていくときに手応えがなくても、最後までしぶとく頑張ってくれています。




・ブローザホーン
道中で押っ付けてましたが、上がっていけませんでしたね。


調子はすごく良かったと思います。
いいところで折り合いも良く運べたんですが、馬場が硬くてスピードの乗りが良くなかったです。
もう少し軟らかい馬場でしぶとさを生かす勝負のほうがいいと思います。




・ワープスピード
後方からの競馬でしたが、上がるのもきつかったです。


時計が速かったです。
大事に乗りましたが、向正面で2着の馬についていくのでいっぱいでした。
時計やいろいろなことが向きませんでした。




・プラダリア
先手の競馬でしたが、最後バテテしまいましたでしょうか。


スタートを出て、できれば好位で競馬したいと考えていました。
トップスタートを切って、自分のリズムで競馬はできました。
道中の雰囲気もすごく良く、もう少し踏ん張れるかと思いましたが。
距離なのかもしれません。




・ハヤテノフクノスケ
こちらも途中三番手まで上がりましたが、バテテしまいました。


よく頑張ってくれたと思います。
力をつけて、また出直していきたいです。




・ウインエアフォルク


前々回乗せていただいたときよりも進みが悪くて、3角からハミを取ってくれませんでした。
うまくスイッチを入れてあげられませんでした。




・リミットバスター
さすがに三勝馬にこのレースはきつかったでしょうか。


まだ3勝クラスの馬ですからね。
嫌気が差して、苦しくてバテた馬をかわした程度でした。
うまく回っていますが、向正面の上りからついていけなかったです。




・ジャンカズマ
自分の競馬はできました。


少し出負けしてハナへ行った分、苦しくなるのが早かったです。
それでも自分の競馬はできました。




・アラタ


うまく流れに乗れましたが、最後は力尽きてしまいました。





1Fの平均タイムは、12.125秒。
最速上りタイムは、ビザンチンドリームの34.9秒。





[㏚]
競馬予想サイトの広告バナー




5月4日(日)
・ケンタッキーダービー(米GI)

1着 18. ソヴリンティ(USA)
2着 08. ジャーナリズム(USA)
3着 21. バエザ(USA)
4着 03. ファイナルギャンビット(USA)
5着 20. オーウェンオールマイティ(USA)
12着 12. ルクソールカフェ(JPN)
19着 19. アドマイヤデイトナ(JPN)




■コメント■

12着 ルクソールカフェ J.モレイラ 騎手のコメント
「パドックから返し馬までの馬の雰囲気とフィーリングはとても良かったです。ただ、ゲートに入ると、競馬場の音響など、慣れない環境で馬の集中が途切れてしまい、スタートのタイミングが合いませんでした。スピードを上げてポジションを取りに行きましたが、前が狭いところに入ってしまったことで、理想よりも後方の位置取りとなってしまいました。経験したことのない馬場でキックバックも受け、最後の直線ではベストな脚を使うことができませんでした。タフな環境で、馬は最後までよく頑張ってくれましたが、今日の展開ではベストなパフォーマンスを出せませんでした。」


19着 アドマイヤデイトナ 加藤 征弘 調教師のコメント
「このような結果になり、大変申し訳なく思います。レースはハイペースでかなり流れるような展開になり、途中でバテてしまったような感じです。先行した馬には厳しい流れになってしまったので、致し方ないかなと思います。」

19着 アドマイヤデイトナ C.ルメール 騎手のコメント
「良いスタートをして、良いポジションを取ることが出来ましたが、このような馬場は合いませんでした。返し馬はあまり良くなく、向正面までは良かったものの、滑ってペースについていくことができませんでした。日本馬はこのような馬場は慣れていません。スティッキーでした。」




レースタイム 2:02.31
1Fの平均タイムは、秒。





[㏚]
競馬予想サイトの広告バナー




5月5日(月)
・かしわ記念(JpnI)

1着 05.シャマル ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
2着 03.ウィリアムバローズ ( 5番人気 )( 指数 5番手 )
3着 07.コスタノヴァ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
4着 10.ロードフォンス ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
5着 08.ギガキング ( 8番人気 )( 指数 4番手 )



前半1000mは、62.3秒。後半800mは、36.9秒。




■レース展開■
コスタノヴァが出遅れ。
ウィリアムバローズが逃げる展開。
二番手にシャマル。
ロードフォンスは三番手。
コスタノヴァは中団。


後続も上がってくる中、四角回って、ウィリアムバローズ、シャマルが並ぶ。
コスタノヴァとロードフォンスも上がってくる。
シャマルがウィリアムバローズを交わして先頭。
コスタノヴァとロードフォンスも猛追。
しかし、シャマルが先頭でゴール。
二着は粘ったウィリアムバローズ。
三着はコスタノヴァ。




■短評■

・シャマル
うまく二番手追走して、最後抜け出しました。見事に二連覇達成です。黒船賞→かしわ記念のローテーション合ってます。やはり距離は1600m、船橋競馬場が合うんでしょうか。今年のJBCに期待がかかります。


本当に馬に感謝という気持ちです。
最高です。
うれしいです。
(馬の仕上がりは)素晴らしい状態だったと思います。
ある程度、前めのレースになると思っていましたが、他馬のことは気にせず、シャマルと息を合わせることに集中していました。
終始、抜群の手応えで、雰囲気良く直線を迎えることができたと思います。
前の馬も非常にしぶとくて、後ろからも絶対に差し込んでくる馬たちがいると思っていたので、〝負けてたまるか〟という気持ちでした。
(シャマルに対しては)いつもありがとう、という気持ちしかないです。まだまだ活躍できると思いますし、僕自身、もっともっとこの馬と一緒に大きなところを勝っていけたらいいなと思っています。




・ウィリアムバローズ
自分のペースにもちこめれば強いですね。四角でうまく回れたのも、結果につながりました。


勝ったと思ったんですけどね。
うまくいったし、よく粘ってくれました。
頑張ってくれています。




・コスタノヴァ
出遅れが痛かったですね。四角でも前が少し邪魔になったでしょうか。初めての船橋競馬場のナイターでは、まずまずの結果ではないでしょうか。


スピードに乗っていい手応えだったのですが、直線でキックバックが激しかったことに反応してしまいました。
そこでバランスを崩した分、最後に届きませんでした。




・ロードフォンス
こちらも最後脚ありましたか。わずかに届きませんでした。


前走で名古屋(かきつばた記念)をこなしてくれたのですが、船橋は初めてですし、僕自身は初物尽くしの気持ちで臨みました。
安田先生から聞いていた通り、雰囲気がいつもと違うように見せていました。
上手に競馬してくれましたし、ここで得られた収穫がありますから、次に生かしたいです。




・ギガキング
この舞台なら、走ります。相手が強かったですね。


しまいに脚を使ってくれました。
もう少しペースが流れてくれればよかったのですが。
マイルは少し短かったですね。地方同士ならさらにやれると思います。




キタノヴィジョン
8歳ながらがんばりました。




・タガノビューティー
今日は結果がついてきませんでした。


デキは悪くなかったし、ゲートを出てくれました。
JRA勢を見ながら向正面まで楽な感じでしたが、3角からレースが動いて苦しくなりました。
ちょっと前と離されてから気持ちが切れたのかもしれません。
でも、この馬は船橋ではやる気が出るし、頑張ってくれています。





1Fの平均タイムは、12.4秒。
最速上りタイムは、コスタノヴァの36.4秒。

※ポタジェ号は四角で、競走中止になりました。





[㏚]
競馬予想サイトの広告バナー 

重賞 結果 回顧 週末の結果 週末の結果25 2025





コメント