【競馬結果|2026年4月4日・5日】重賞結果まとめ
2026年4月4日・5日 の週末の重賞結果です。
4月4日(土)
・ダービー馬CT(GIII)
1着 11.スズハローム ( 10番人気 )( 指数 8番手 )
2着 16.サイルーン ( 6番人気 )( 指数 8番手 )
3着 08.ファーヴェント ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
前半600mは、35.4秒。後半1000mは、58.0秒。
■短評■
綺麗なスタート。
ダッシュ遅れが、ジュンブロッサム。
先手争いは、エンペラーズソード、メタルスピード。
一着 スズハローム
前の馬で決まるかなと見ていたところ、一頭、別次元の脚で突っ込んできました。前の馬が垂れたのもあって、余計にすごく見えますね。前走くらいから走り方が変わったでしょうか。または1600mがあうか。この条件で、この脚を使えたら、GIもいける存在になります。道中、最後方なのは分かっていて、ペースも流れていたので、あとはどれだけ脚を使ってくれるか…と思ったんですが、差し切るのだから大したものです。前走と今回と見ての通り末脚がこの馬の武器。
二着 サイルーン
大外枠からでしたが、馬群を割って伸びてきました。差はほんのわずかでしたね。道悪が得意でうまく馬群をさばけました。
三着 ファーヴェント
ペースが上がったところで置いていかれました。最後はいい脚で巻き返しました。差はほんのわずかでしたね。スタートが決まったし、何より枠(4枠8番)が良かった。やりたい競馬はできました。3~4角で流れていた分、追走が大変でしたが、エンジンがかかってからはいい脚を使ってくれました。
四着 ミニトランザット
内かうまく進んでいって、前の馬を交わしたかと思ったら、後ろからものすごい勢いでこられてしまいました。具合はすごく良かったです。最初のコーナーで少しエキサイトしましたが、すぐに収まりました。ただ、僕の騎乗があまり良くなかったかな。
五着 イミグラントソング
後方から上がってきましたが、末脚で上位三頭に離されてしまいました。前半、行きっぷりが良くてかかってしまい、そのぶん最後は甘くなってしまいました。コースや条件はドンピシャに合っています。
ーその他の好走馬ー
六着 ブエナオンダ
最後狭い所を割ってきました。ポジションをキープするのにいっぱいでした。
七着 ゾンニッヒ
最後まで粘っていました。馬場と、距離も少し長いかも。
八着 エンペラーズソード
先行集団は全滅の中粘りました。手応えの割にしぶとかった。
ー着外の人気馬ー
九着 メタルスピード(4番人気)
この馬場ですし、自分の形なら良かったんですが、同型馬もいましたからね。それでも最後まで止まっていないです。
10着 ケイアイセナ(3番人気)
この馬場で少し走りづらそうでしたし、マイルのペースも厳しかったですね。千八~二千のほうが競馬はしやすそうです。
13着 シリウスコルト(5番人気)
外枠で前に壁をつくれなかったのが痛かったですし、終始外に行く感じがあった。リズム良く走れませんでした。
1Fの平均タイムは、11.675秒。
最速上りタイムは、スズハロームの33.8秒。
・ タイムトゥヘヴン号は、馬場入場後に疾病〔左前肢跛行〕を発症したため競走除外。
4月4日(土)
・チャーチルダウンズC(GIII)
1着 14.アスクイキゴミ ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 11.ユウファラオ ( 14番人気 )( 指数 7番手 )
3着 10.バルセシート ( 3番人気 )( 指数 4番手 )
前半600mは、35.0秒。後半1000mは、59.1秒。
■短評■
雨降りしきる中、三歳馬には厳しいレース環境になったか。
クールデイトナがダッシュつかず。バルセシートもやや遅れ。
メイショウソラリス、リゾートアイランド、ユウファラオ、サーディンランが好スタート。
一着 アスクイキゴミ
新馬勝利からの重賞挑戦で、見事に一着。渋る馬場の中、三番手からじわりじわりと前を捕らえました。スタートも道中も良いので、頭が良さそうな馬です。まだまだこれからの馬でしょうが、今後に期待です。藤原調教師からも勝負どころは手応えが少し鈍くなるかもと聞いていたので、そこを意識しながら乗って。調教から非常にいい感触をつかんでいましたし、力通りだったと思います。能力の高さと操縦性の良さ。
二着 ユウファラオ
変わり身を見せました。主導権を握って、最後まで止まりませんでした。二着で賞金加算できたのは大きいですね。前回出遅れたので、そこを大事に乗りました。まだ緩さはあります。
三着 バルセシート
最後いい脚で伸びてきましたが、届かず。ポジションが後ろすぎたか。素晴らしい末脚をもっています。毎回、馬具を工夫しながら挑んでいます。しっかりこの馬のスタイルができつつありますし、それを極めていけたら。
四着 シーミハットク
直線で前の馬がかぶってしまいましたが、最後まで伸びてきていました。どんどん馬は良くなっているし、どんなレースでもできます。
五着 サーディンラン
粘りをみせていましたが、最後は疲れてしまったか。スタートも良かったですし、2番手でいい競馬ができました。
ーその他の好走馬ー
六着 クールデイトナ
スタートは良くなかったですが、後方から追い込んできました。いつもゲートが上手な馬ですが、今日は上手に出られませんでした。
ー着外の人気馬ー
八着 アンドゥーリル(2番人気)
勝ち馬の真横で競馬をしながら、直線では全く動くことができませんでした。
九着 リゾートアイランド(4番人気)
馬がエキサイトして、ひっかかってしまった。
12着 サンダーストラック(1番人気)
直線まで全然落ち着くところがなく、この馬場で最後は疲れてしまいました。
上位三着までに、NHKマイルカップの優先出走権が与えられます。
1Fの平均タイムは、11.76秒。
最速上りタイムは、バルセシートの33.5秒。
・ アンドゥーリル号の騎手川田将雅は、最後の直線コースで内側に斜行したことについて戒告。(被害馬:4番・5番)
4月5日(日)
・大阪杯(GI)
1着 15.クロワデュノール ( 1番人気 )( 指数 4番手 )
2着 06.メイショウタバル ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
3着 04.ダノンデサイル ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
4着 14.タガノデュード ( 13番人気 )( 指数 8番手 )
5着 03.セイウンハーデス ( 9番人気 )( 指数 5番手 )
前半1000mは、58.1秒。後半1000mは、59.5秒。
■レース展開■
伝統の春の古馬中距離戦、大阪杯。
GIになってから、今年で10回目です。
今年も中距離の一線級メンバーが揃いました。
馬場は、なんとか良馬場に回復しました。
一番人気 クロワデュノール
二番人気 ダノンデサイル
三番人気 メイショウタバル
大きな出遅れはなく、綺麗なスタートです。
何が先頭に立つか。
メイショウタバル先頭に立ちます。
つづいて、ショウヘイとファウストラーゼン。
その後ろに、内からセイウンハーデス。
外にデビットバローズ、エコロディノス。
さらにその外、クロワデュノール。
中団にダノンデサイル、レーベンスティール、エコロヴァルツ、ヨーホーレイク。
離れて後方グループ、マテンロウレオ、タガノデュード、サンストックトン。
最後方から、ボルドグフーシュ。
先頭から最後方まで、15馬身くらいか。
メイショウタバル、自分のペースで軽快に逃げます。
ペースは速いです。
まだまだ動きはありません。
後続が離れていきます。
残り1000mを切って、後続がペースを上げます。
三角から四角、クロワデュノール、タガノデュード、レーベンスティールが外を回って上がっていきます。
四角最内を回って、メイショウタバルが単独で先頭。
ここから粘り脚を見せるところ。逃げ切れるか。
いつのまにか、二番手にはクロワデュノール。
セイウンハーデス、タガノデュード、レーベンスティールもついていく。
残り200m。
まだ差が縮まらない。
このまま1着かとおもわれたところで、ただ一頭、クロワデュノールが上がってくる。
ここで完全にクロワデュノールが脚色がいい。
クロワデュノールがメイショウタバルを差し切って優勝。
二着は粘った、メイショウタバル。
三着は、馬群をさばいてダノンデサイルです。
■短評■
1着 クロワデュノール
色々と不安視されていましたが、クロワデュノールが一番人気で優勝しました。今回はキレ味勝負というよりも、長い脚を使っての勝負だったでしょうか。道中中団から、外を回しての勝利です。前の馬はそうですが、他の馬も厳しくなったところで、最後まで垂れずにゴールしました。心肺機能が高そうです。唯一メイショウタバルを交わした馬が勝ち馬でした。
もちろん僕も期待していますが、皆さんも期待していただいたと思っての1番人気だったと思います。
それに応えられてうれしく思います。
(レース前は)公式会見でも言ったんですけど、いろいろな方がつないでくださった継続騎乗でしたので、その気持ちに応えたいという思いで、感謝の気持ちを持ちながら挑みました。
タフな馬場だなと思っていて、その中でメイショウタバルという素晴らしいライバルがいいペースで逃げていたので、なんとか捕まえてほしいな、と思って一生懸命追いました。
自分の中では、今年はクロワデュノールという馬が主役だとずっと思っています。
主役級でずっと引っ張っていけるように、クロワデュノールに頑張ってもらいたいです。
2着 メイショウタバル
惜しい競馬でした。勝ちに等しい結果ではあったと思います。阪神は馬にとっても鞍上にとっても庭でした。決して、楽なペースではありませんでしたし、途中で落鉄もあったみたいですが、最後の最後まで粘りました。次は宝塚記念二連覇が目標となるか。
自分のやりたいレースはできた。
乗った中で一番状態良く感じたし、悔いのないレースはできた。
3着 ダノンデサイル
こちらも実力があります。中団待機から、三角手前では、前の馬が下がってきて、最後の直線では、狭かったですが抜けてきました。四角で隣の馬に噛みにいってますかね?これは。顔ぶつかってますね。ちょっと不利もありましたが、最後は馬群を割ってきました。能力はもちろん高いものの、これで三戦連続三着ですか。惜しいレースが続きます。
落ち着いてレースはできたし、雰囲気も良かった。
全体的に少し忙しかった中でも力を見せてくれました。
4着 タガノデュード
外枠でしたので、外から行くしかなかったです。なかなか内には入れませんね。しかし、前走の重賞を勝った時のような競馬。自分の競馬は出来たんじゃないでしょうか。小回りもコーナーも大丈夫そうです。父は三着、自信は四着。悔しいレースにはなりましたが、今後に期待です。
ペースは流れていたし、外枠だったのでいつも通り運んだ。
3ハロン過ぎから動かしていって、いい反応だった。
1~3着はGⅠ馬の中、よく食らいついてくれました。
5着 セイウンハーデス
今回は控えました。が、前で逃げる馬が強かったですね。先頭で張り合っていたら、どうだったのかなとは思います。四角をうまく内を回ってきましたが、ペースも速かったのもあり、力の差を感じたレースになってしまったか。
もまれたくなかったけど、内枠だったからね。
よく我慢していたし、気性的に大人になっています。
外でもまれなかったら、また違ったかもしれないけど、力は見せてくれました。
6着 レーベンスティール
最後の直線は、良い手応えでしたが、ちょっと前の馬がかぶさってしまったでしょうか。スムーズならば上位進出ありましたかね。
クロワデュノールの後ろで冷静に走れて、直線に向いてこれならいい勝負ができると思っていたけど、坂の上から苦しくなった。
この距離、この馬場、このレベルで最後は大変でした。
7着 ヨーホーレイク
ちょっとごちゃついて、ペースアップの時に上がってこれませんでした。最後も脚は使っていましたが、短かったですね。
そんなに差はなかったし、全力で走ってくれました。
8着 デビットバローズ
初GIで善戦しました。もう少し前目のポジションが良さそうだが、さすがにペースも速かった。
いいポジションで理想的な形だったのですが。
9着 ボルドグフーシュ
最後、脚使っていました。きついレースでした。
ロスなく内から運んだ。
最後までよく頑張ってくれました。
10着 ショウヘイ
いい位置にはいましが、最後は、いつもの脚がなかったです。
とても素晴らしい状態でレースに行くことができました。
11着 マテンロウレオ
ペースは緩いほうが良いか。
頑張っていない。
何をやっているのか分からないぐらい走っていない。
12着 サンストックトン
現状の力は出せたか。
一生懸命頑張ってくれたと思います。
13着 ファウストラーゼン
四角までは、ものすごくいい感じで進んでいました。直線に入って止まってしまいました。直線が嫌いなのか、最後疲れてしまったか。
3角過ぎまで夢見たけど。思った以上に4角からは・・・。
14着 エコロヴァルツ
三角手前で急に失速してしまいました。最後も追ってはいるので、問題があったようには見えませんが、大丈夫でしょうか。
返し馬もレースも進み切れず、今日は力を出し切れなかった。
15着 エコロディノス
急遽ストップしてしまいました。怪我などではなければ良いですが。
1Fの平均タイムは、11.76秒。
最速上りタイムは、タガノデュードの34.8秒。
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