25' 4/5 - 4/6 週末結果
2025年 4/5 - 4/6 の週末の結果です。
4月5日(土)
・ダービー卿CT(GIII)
1着 02.トロヴァトーレ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 07.コントラポスト ( 3番人気 )( 指数 3番手 )
3着 08.キープカルム ( 5番人気 )( 指数 2番手 )
前半600mは、34.9秒。後半1000mは、 57.5秒。
■短評■
エコロブルームが直前での取消です。
スタートは一団。
トロヴァトーレが内で我慢して、直線では最内。そのまま突き抜けて重賞初制覇。マイル戦では、連対率100%です。
コントラポストもロスのない競馬で、わずかにクビ差。内と外の差だけでした。
キープカルムも最内で、ものすごい勢いでしたが、なかなか前が空かずでした。しかし、馬自身の力で、上がったんですかね。
マテンロウオリオンも、素晴らしい脚でした。体重減がいい結果につながりました。
シャンパンカラーも最後上がってきていましたので、復活の兆しが見えました。
1Fの平均タイムは、11.55秒。
最速上りタイムは、マテンロウオリオンの33.7秒。
・エコロブルーム号は、枠内駐立不良〔突進〕。枠外に跳び出し、疾病〔鼻部挫創〕を発症したため競走除外。発走時刻6分遅延。
・エコロブルーム号の横山 武史騎手は、発馬機内での御法(突進された)について過怠金10,000円。
・エコロブルーム号は、2025年4月6日から2025年5月5日まで出走停止。停止期間の満了後に発走調教再審査。
・マテンロウオリオン号の横山 典弘騎手は、決勝線手前で内側に斜行したことについて過怠金100,000円。(被害馬:13番・14番)
4月5日(土)
・チャーチルダウンズC(GIII)
1着 07.ランスオブカオス ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 06.アルテヴェローチェ ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
3着 05.ミニトランザット ( 8番人気 )( 指数 3番手 )
前半600mは、34.4秒。後半1000mは、 57.8秒。
■短評■
アルテヴェローチェ、ジーティーマンがスタートよくなかったです。
フォルテムとツーエムクロノスが先手争い。
ランスオブカオスが内よりの馬場を馬群を割って突き抜けました。強い馬です。さすがに重賞やGIで上位争いしているだけあります。このあとは、NHKマイルCでしょうか。吉村 誠之助騎手は、昨年デビューで、重賞初制覇です。おめでとうございます。
アルテヴェローチェもマイルなら実力ありますね。若手同士の追い比べは素晴らしかったです。
ミニトランザットは、もう少しで二着。まっすぐ走れれば。
ミニトランザットは、もう少しで二着。まっすぐ走れれば。
スリールミニョンは、ミニトランザットに寄られて、不利がありました。
競馬場はちがいますが、ダービー卿CTよりタイムが速いのは素晴らしいですね。
上位三着までに、NHKマイルCの優先出走権が与えられます。
1Fの平均タイムは、11.52秒。
最速上りタイムは、ミニトランザットの33.7秒。
・ミニトランザット号の鮫島 克駿騎手は、最後の直線コースで外側に斜行したことについて戒告。(被害馬:4番・2番)
4月6日(日)
・大阪杯(GI)
1着 05.ベラジオオペラ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 13.ロードデルレイ ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
3着 07.ヨーホーレイク ( 8番人気 )( 指数 3番手 )
4着 14.エコロヴァルツ ( 10番人気 )( 指数 5番手 )
5着 02.ホウオウビスケッツ ( 5番人気 )( 指数 7番手 )
・大阪杯(GI)
1着 05.ベラジオオペラ ( 2番人気 )( 指数 1番手 )
2着 13.ロードデルレイ ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
3着 07.ヨーホーレイク ( 8番人気 )( 指数 3番手 )
4着 14.エコロヴァルツ ( 10番人気 )( 指数 5番手 )
5着 02.ホウオウビスケッツ ( 5番人気 )( 指数 7番手 )
前半1000mは、57.5秒。後半1000mは、58.7秒
■レース展開■
今年は、名中距離ランナーが揃った。
一番人気 シックスペンス
二番人気 ベラジオオペラ
三番人気 ステレンボッシュ
ヨーホーレイク、コスモキュランダ、デシエルトが出遅れ。
ヨーホーレイク、コスモキュランダ、デシエルトが出遅れ。
ホウオウビスケッツが好スタートで、まずは先手へ。
シックスペンス、べラジオオペラも前につけます。
ペースが遅くなる予感でしたが、一気にデシエルトが行きます。
2コーナーを回ったところで先頭へ。
番手にホウオウビスケッツ。外から行かれて、少しあおられた感じに。
シックスペンス、べラジオオペラ、アルナシーム、コスモキュランダ、ジャスティンパレスが、その後ろ。
エコロヴァルツ、ラヴェル、ロードデルレイ、ボルドグフーシュ、ステレンボッシュ、カラテが後方集団で一団です。
後方二番手にヨーホーレイク。最後方にヨーホーレイク。
デシエルトは、今日も止まらない。後続を突き放して逃げます。
徐々に後方勢のペース上がります。
四角まわって、デシエルト先頭も、もう差がない。
ホウオウビスケッツ、シックスペンスが交わしに行きます。
内からはべラジオオペラが抜け出してくる。
べラジオオペラが一気に先頭。
後続はロードデルレイ、エコロヴァルツ、ヨーホーレイク、ジャスティンパレスが来ている。
しかし、そのままべラジオオペラが後続を抑えて一着でゴールイン。
二連覇達成です。しかも、レコードでの決着でした。
二着は、外からロードデルレイ。
三着は、馬群をついて、ヨーホーレイク。
■短評■
・ベラジオオペラ
二連覇達成です。完璧な競馬でした。つけた差は一馬身でしたが、完勝でしたね。ハイペースの中三番手で待機し、直線入ったら、抜け出すだけ。やはり中距離では、強いです。次は宝塚記念でしょうか。期待です。
狙い澄ました場所をしっかり取れて、すごくいいところに入ったなと思いました。
(デシエルトが動いた時も)ベラジオオペラのリズムが良かったので、何も気にすることはなかったです。
進路は開かなくてもこじ開けられそうな手応えがあったので、自信を持って乗ることができました。
着差以上に完勝というか、強い内容で走り切ってくれたので、馬には頭が下がる思いです。
・ロードデルレイ
二着で立派ですが、永遠の一馬身差だったでしょうか。外目から弾けてきました。初めてのGIで、素晴らしい結果です。中距離がベストなのか、べラジオオペラとのライバル関係が続きそうです。
すごく状態が良かったですし、能力のある馬だということも分かっていました。
1、2コーナーでポジションを下げる形になったことだけが悔やまれます。
・ヨーホーレイク
陣営が自信を持って臨んだ一戦。腹をくくって、内をつきました。馬群を割って、三着に。GI級の逸材は、今後はどこに向かうのでしょうか。
ゲートで遅れてしまったことが全てです。
GⅠでは一つのミスが影響してしまいます。
プラス20キロと余裕のある体で前走を勝ってからのここだっただけに、3着の結果は悔やまれます。
・エコロヴァルツ
こちらも中距離巧者。外枠でしたが、最後はロスを防いで、内へ。中距離の好メンバーが揃った中で、四着は立派でした。落鉄の影響があったんですね。
向正面で落鉄していました。
後ろからの競馬になりましたが、じりじりと脚を使ってくれました。
・ホウオウビスケッツ
こちらは誤算だったんではないでしょうか。先にデシエルトを行かせて。番手でペースを操りたかったんじゃないでしょうか。出遅れたデシエルトが外から交わしていくことで、同馬も行く気になってしまいました。
1コーナーまで少し力んでしまった。
こういう展開はある程度は想定していたし、デシエルトが行ったところでうまくはまれば良かったんだが。
・ジャスティンパレス
能力上位も、距離が短いか。エンジンのかかりが遅い気がします。天皇賞春に出るのであれば、狙いたいところです。
1、2コーナーではロスなく、いいポジションにつけることができました。
脚を余したくなかったので、3、4コーナーで動いて外をまくっていく形をとりました。
二千は必ずしも適距離ではないので、もうひと工夫が必要だったかもしれません。
・シックスペンス
距離延長、超ハイペースにやられてしまったか。2000mでも大丈夫だと思いましたが、距離は短いほうがいいのか。次走で判断したいです。
スタートが決まって、すごくいいポジションに無理なくつけることができました。
4コーナーまでは言うことなしだったんですが、直線で追ってから全く反応ができなくて。
GIの厳しい流れに最後はガソリンが切れたような感じだったのかもしれません。
・ボルドグフーシュ
8着同着です。混戦の8着です。こちらも距離が短いのでしょうか。もう少し前目につけたいところ。
ストライドの大きな走りをする馬。
内枠がどうかと思っていたんですが、前半は内をロスなく進めました。
でも、ヨーイドンのところでスッとは反応はできないので。
この馬の場合、もっと長い距離の方がレースは組み立てやすいかもしれません
・コスモキュランダ
8着同着です。さすがのペースでは、捲りできず。今回はいいポジションでしたが、残念です。
いい位置で競馬ができて、直線で脚を使えればという感じだったんですけどね。
・ソールオリエンス
最後上がりは速いタイムなので、まだまだ衰えてはいないのではないでしょうか。
スタートで出遅れたので、自分のリズムを大事にする形をとらせてもらいました。
4角を回ったところで一瞬はすごい脚を見せてくれたんですが、GⅠはメンバーも強く、最後は苦しくなりました。
・ラヴェル
相手が強かったですかね。
枠も良かったので、イメージ通りの競馬はできました。
道中はリラックスできていて、直線でも反応はしてくれています。
・カラテ
がんばりました。
流れているようでいて、ちょっとゴチャゴチャはしていたからね。
内に潜り込めれば良かったんだけど。でも、十分に頑張ってくれている。
・ステレンボッシュ
う~ん。だいぶ物足りない競馬でした。いくらペースが速くても、ここまで負ける馬じゃないです。上がりも走ってないので。挽回に期待です。
前半はいい感じだったんだけど、後半はステレンボッシュらしい走りではなかった。
テンションが少し高かったことが影響したのかもしれない。
・デシエルト
さすがにペース速いか。出遅れて、交わして先頭だと、タイムよりも速いペースで走っています。出遅れた段階で、控える選択肢はなかったのかなと思ってしまいました。
ゲートが開く直前にガタついて立ち遅れてしまった。
向正面で手前を替えたところでハミをかんで、そこからは上へと力が逃げてしまうような走りに。オーバーペースになってしまった。
・アルナシーム
きついレースになってしまった。
1Fの平均タイムは、11.62秒。
最速上りタイムは、ヨーホーレイク・ソールオリエンスの33.5秒。
・ジャスティンパレス号は、枠内駐立不良〔立上る〕。
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