25' 2/22 - 2/23 週末結果
2025年 2/22 - 2/23 の週末の結果です。
2月22日(土)
・ダイヤモンドS(GIII)
1着 08.ヘデントール ( 1番人気 )( 指数 1番手 )
2着 05.ジャンカズマ ( 12番人気 )( 指数 8番手 )
3着 09.ヴェルミセル ( 10番人気 )( 指数 9番手 )
前半1000mは、63.6秒。
中盤1000mは、63.6秒。(2000m 2:07.2)
後半1000mは、61.5秒。(3000m 3:08.7)
ラスト400mは、23.5秒。(3400m 3:32.2)
■短評■
東京競馬場の最長距離重賞レース。
道中マイペースの中、縦長の展開。
その中でも、去年の菊花賞2着馬、ヘデントールが、ペース上がった時に少し遅れましたが、それも問題にせずに後続を突き放して優勝。
三角からの行きっぷりが他馬とは違いました。
素晴らしい長距離ランナーっぷりです。
天皇賞春も有力視されるでしょう。
二着のジャンカズマも粘りこみを図りましたが、前が遠かった。
ヴェルミセルが軽斤量を活かし、牝馬ながら三着
四着ワープスピード。四角では一緒に回っていったが、最後疲れちゃいましたかね。帰国後と久々の分でしょうか。
シュトルーヴェも最後上がってきていました。59キロはきつかったか。
1Fの平均タイムは、12.48秒。
最速上りタイムは、ヘデントールの34.9秒。
[㏚]当てて楽しい競馬!
2月22日(土)
・阪急杯(GIII)
1着 16.カンチェンジュンガ ( 7番人気 )( 指数 5番手 )
2着 06.アサカラキング ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 13.ソーダズリング ( 3番人気 )( 指数 2番手 )
前半600mは、35.1秒。後半800mは、46.6秒。
■短評■
優勝したのは、カンチェンジュンガ。
道中は後方外目追走。最後は大外にもちだして、物凄い脚で上がってきました。
素晴らしい脚でした。
アサカラキングは自分のペースに持ち込んで、勝ったと思ったんじゃないでしょうか。
残り30mくらいですかね?一頭外から突っ込んできましたね。惜しいレースでした。
ソーダズリングも最後上がってきていましたが、勝った馬の脚色が違いました。
ダノンマッキンリーも復調気配です。
フォーチュンタイムは、アサカラキングこそ交わせなかったが、二着確保と思った瞬間、五着まで落とされてしまいました。
1Fの平均タイムは、11.67秒。
最速上りタイムは、カンチェンジュンガの34.0秒。
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2月23日(日)
・小倉大賞典(GIII)
1着 02.ロングラン ( 4番人気 )( 指数 1番手 )
2着 10.ショウナンアデイブ ( 7番人気 )( 指数 6番手 )
3着 08.ラケマーダ ( 12番人気 )( 指数 8番手 )
前半1000mは、58.5秒。後半800mは、47.6秒。
■短評■
セルバーグが軽快に逃げます。
四角回っても後続を5馬身くらい離しているか。
しかし、一気にロングランが猛追。阪急杯のカンチェンジュンガのような差しっぷりでした。
重賞初制覇です。
ショウナンアデイブも一緒に上がっていきましたが、セルバーグのほうが勢い勝りました。
ラケマーダは、直線で一瞬前が壁になるも、三着まで上がりました。
セルバーグも残り30mほどでいけたかと思ったんじゃないでしょうか。鞍上はそこから長い時間を感じてそうですね。惜しかったです。
エピファニーも斤量が重いながら、頑張りました。若干不利がありましたかね。
ヤマニンウルスも初芝プラス斤量最重量でしたが、見せ場ありました。滑るようなところはあったが、最後のところで息があがってしまったのは、初めての芝レースで疲れてしまったのでしょうか。
1Fの平均タイムは、11.78秒。
最速上りタイムは、ロングランの34.0秒。
・タマモブラックタイ号は、疾病〔右前肢挫創〕のため出走取消。
[㏚]当てて楽しい競馬!
2月23日(日)
・フェブラリーS(GI)
1着 09.コスタノヴァ ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
2着 12.サンライズジパング ( 5番人気 )( 指数 8番手 )
3着 14.ミッキーファイト ( 1番人気 )( 指数 3番手 )
4着 11.ペプチドナイル ( 4番人気 )( 指数 4番手 )
5着 01.エンペラーワケア ( 3番人気 )( 指数 1番手 )
2025年GⅠ開幕。
今年もダートの猛者が集まりました。
一番人気 ミッキーファイト
二番人気 コスタノヴァ
三番人気 エンペラーワケア
前半600mは、35.0秒。後半1000mは、60.5秒。
■レース展開■
スタートはほぼ一団。
ペプチドナイル好スタート。
エンペラーワケア、タガノビューティー、 コスタノヴァ、メイショウハリオ、アーテルアストレアがやや後手か。
やはりミトノオーが先手。
ウィリアムバローズ、サンデーファンデーが番手。
エンペラーワケア、コスタノヴァが三番手グループの内。
ミッキーファイトは外目。やや掛かり気味か。
ペプチドナイルは中団。
サンライズジパングは中団の後ろ。
四角まわって、ミトノオー先頭。
二番手は、ウィリアムバローズ。
馬場の真ん中から、一気にコスタノヴァが先頭に。
内の狭いところから、エンペラーワケア。
最内のラチ沿いから、サンライズジパング。
後ろからは、ミッキーファイトとペプチドナイル。
最内からサンライズジパング抜け出すも、コスタノヴァと脚色変わらず。
そのままコスタノヴァがゴール。優勝です。
二着はサンライズジパング。
三着はミッキーファイト。
今年はダート世代交代となりました。
■短評■
・コスタノヴァ
悲願達成。東京ダートで培った実力は本物でした。我慢して、使ってた陣営の勝利です。ややスタート立ち遅れでしたが、先行から抜け出しての横綱相撲。前を交わし、後ろをねじ伏せる、直線の長い東京で。現状での中央競馬ダート界のトップに立ちました。サウジカップで優勝した、フォーエバーヤングとの対戦はあるのか?楽しみですね。レイチェル・キング騎手は、サウジアラビアからのとんぼ返りの騎乗でしたが、日本での初GI制覇と女性騎手のJRAGI初制覇と記録を残しました。
騎手コメント
この場所で勝利できて感動しています。
女性ジョッキーであることを含めて、JRAのGⅠを勝つことができて非常にうれしいです。
乗るのは今日が初めてだったのですが、調教師、厩舎スタッフ、前に乗ったジョッキー、いろんな方からアドバイスをいただいて、自分もVTRなどを見て分析しました。
結果から言うと非常に乗りやすい馬でした。
今日は素晴らしい勝ち方をしましたし、これからステップアップして、このクラスで戦うことができると思います。
・サンライズジパング
後方からでしたが、うまく四角を回って、距離ロスを防ぎ、最内をつきました。これは、決め打ちでしたでしょうか。よい勢いで抜け出してきましたが、最後はコスタノヴァと同じ脚色になってしまいました。展開に左右されますが、実力は上位です。
騎手コメント
着差が着差だけに何とかしたかったです。
初めて乗せてもらいましたが、力がある馬ですね。
千六で少しテンにモタモタしましたが、最後はいい脚を使ってくれました。
・ミッキーファイト
こちらもダート最強四歳世代での実力を発揮しました。外々を終始回っていました。そして、やや掛かり気味だったでしょうか。しかし最後は外から脚を伸ばしての三着。ペースがあまり速くなかったのも影響したか。距離は中距離がベストでしょうか。
騎手コメント
返し馬からすごく雰囲気が良かったです。
外枠自体は良かったと思うのですが、今日は展開的に外を回されてしまいましたし、前も下がってくる形になったのでそこがうまくいかず、流れがかみ合ってくれませんでした。
スタッフが完璧に仕上げてくれました。
・ペプチドナイル
ダートは堅実ですね。悪い走りでは、ないのですが、結果が出ませんね。ポジション的には、もう少し前目の方がよかったか。なにかきっかけがあるといいですが。
騎手コメント
スタートは決まりましたが、内4頭が逃げて、外からもデルマが来ていたので、あそこで張ると立場上、楽をさせてもらえないなと思ったので1列下げる判断をしました。
スムーズにはいきましたが、結果、自分が下げた分、ペースも落ち着いたので。
結果的に勝つチャンスが多くあるとすれば、あそこで無理をしてでも行った方が良かったかもしれません。
あそこで張れなかった分の差の4着だと思います。
・エンペラーワケア
番手追走から直線では狭いところを抜けてきましたが、最後は止まってしまいました。久々での、一線級相手だときびしかったですかね。一度使った方がよさそうな馬です。
騎手コメント
ポジションは理想的で、一番欲しいところを取れました。
ただ、返し馬から行きっぷりがもう一つで、千四でもかかるくらいの馬が、千六のスローでも促しながらの追走になりました。久々の分、動き切れなかったのかもしれません。
落ち着きすぎている感じで、最後進路を見つけても伸び切れませんでした。
・メイショウハリオ
八歳馬まだまだがんばります。相変わらず後方からの競馬でしたが、最後はグングン伸びてきましたね。衰えは見えません。
騎手コメント
状態に関して言えば、まずは無事に…という感じだったんですけれどもね。
気持ちの面では衰えがないですし、自分から3~4角でハミを取ってくれたので外を回る形をとりました。
最後まで頑張って走ってくれましたし、年齢を重ねて順調さを欠いていただけに、この走りには感動すら覚えました。
これから無事にいけばまだ活躍を見込めると思います。
・ガイアフォース
チャンピオンズCは大敗でしたが、立て直しました。今回、負けてしまいましたが、内容は悪くなかったんじゃないでしょうか。外枠の芝コースが長い部分で、有利かなと思いましたが、後方からの競馬となりました。今年のローテーションはどうなりますか。
騎手コメント
全体的にペースが流れなかったのが痛かったです。
最後はじりじりときてくれているのですが、馬群が凝縮してしまってこの馬の良さが出なかったところがありました。
・タガノビューティー
最後伸びきれなかったのは、前走の落馬で調整うまくいかなかったでしょうか。無事完走はしました。引退撤回ということで、今年一年、悔いのないレースをしてほしいですね。
騎手コメント
返し馬は前走より落ち着いていて、いつも通りでした。
東京の千六はスタートしてから無理せず進んでいってくれますし、4角もきれいにスムーズすぎるくらい、走りやすいコースだと思いました。
ただ、最後は伸び切れませんでした。
本来はあそこからもっと伸びるくらいの馬なのですが。
・アーテルアストレア
最後方からの、めちゃくちゃ大外回していました。今回のレースは良い経験になったのでは、ないでしょうか。牝馬限定レースに戻って、また実力発揮してほしいです。
騎手コメント
この子なりにいい競馬をしてくれました。
ここに入るとやはり厳しかったですし、ペースも思ったほど流れませんでした。
芝スタートで遅れることは想定内でした。
あの子なりに脚は使えているのですが。
・サンデーファンデー
番手につけて、マイペースでいけましたが、後ろの馬のキレがよかったです。後ろに脚を使わせて、自分が粘るというのが、本馬の勝ちパターンではないでしょうか。
騎手コメント
内の2頭が行くのはある程度分かっていたので、3番手の外を意識してポジションを取りました。
一旦は先頭に躍り出るところもありましたが、ワンターンの速い上がりも要求されると、切れる脚ではGⅠの上位クラスには劣るかなという感じです。
得意な条件ならばまた頑張れると思います。
・ドゥラエレーデ
道中は、良いポジションにいたんですが。最後は全然伸びませんでしたね。東京はダメだが、中京は合うといったところでしょうか。今年の帝王賞あたりに行ったら、おもしろいかもしれません。
騎手コメント
リズム良く、勝ち馬の後ろのいいところで運べたとは思いましたが、最後ピリッとした脚を使えなかったですね。
うまく立ち回っているようには見えますけど、結果的には距離が少し短かったのかもしれません。
・ヘリオス
ドゥラエレーデと同着の11着でした。相手が強かったですね。東京競馬場での持ち時計もあったので、期待していました。
騎手コメント
前が速いペースが予想されたたので、無理せずに運びました。
控える形でもためればはじけそうだな…という感触はありました。
行くだけの馬ではないなという感じがあります。
控える前提ならコーナー4つなどの条件も問題ないと思います。
・ウィリアムバローズ
いいポジションで行けたと思ったんですが、少し伸びも欠きましたかね。小回りの方が合いそうです。
騎手コメント
いいペースで行けて、思っていた以上に競ってくる馬もおらず楽に行けたんですけどね。
ワンターンもこなせましたが、一線級となると展開の助けが必要なのかもしれません。
馬の力は出し切れたと思います。
・デルマソトガケ
なかなか調子が上向かないですが、今回のGIが刺激になって、変わり身があるといいですが。
騎手コメント
できるだけ前のポジションを、と思って押していきました。
今日も直線に向くまでに集中力を保てていませんでした。
道中の走りも上に向くような感じがありました。
・ミトノオー
自分の競馬はできました。マイペースでしたが、最後疲れてしまいました。
騎手コメント
自分の競馬はできました。
今日はある程度スピードが求められるレースになると思ったので、先生と相談してブリンカーを着用してもらいました。
乗った感じ背中のいい馬ですし、立て直してくればまだやれる馬だと思います。
・アンモシエラ
たしかにローテはきびしかったですね。
今回はダートの一線級でしたので、次走以降に期待です。
騎手コメント
行く馬が内にいて、その中で一番外だったので、先生とはそれらを見ながらリズム良く運ぼうと相談していました。
3~4角は先にステッキが入ってしまいました。
ローテ的に強行軍でしたし、まだこれから。距離ももう少しあっていいと思います。
1Fの平均タイムは、11.93秒。
最速上りタイムは、サンライズジパングの35.2秒。
[㏚]当てて楽しい競馬!
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